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次世代の経営者育成

次世代の経営者育成

次世代経営者育成プログラム

CMA:共創経営塾

丸井グループの持続的な企業価値向上に向けて、経営に革新を起こせる人材を育成するため、2017年4月より次世代経営者育成プログラム(CMA:共創経営塾)を開始しました。この制度は公募制をとっており、手を挙げた若手社員の中から毎年20名程度を選出。選出された社員は、社外取締役の監修を受けて設計した研修により、経営の視点を1年間かけて学びます。研修終了後も、実務を通じて継続的に次世代リーダーとしての育成を図ります。このプログラムを通じ、若手・女性役員候補者の発掘・育成を継続して推進していきます。

共創経営塾の様子

公募からなるメンバー

プログラムを受講している様子

さまざまなプログラム内容を受講

名称 CMA:共創経営塾
Co-Creation Management Academy
目的 ・将来の丸井グループの経営を担う次世代リーダーを育成する
・基本的な思考力・戦略構築力・プロジェクトマネジメントなど、リーダーとしての基礎的なスキルを身につける
・自らビジョンを構築し、自らリーダーシップを持って組織をけん引できるようにする組織の枠を超えたネットワークをつくり、全体最適な視点を持つ
・プログラム終了後も次年度以降の受講者のフォロー等を通じて、受講者間のコミュニティを形成する
・業務以外の分野でも内外に学習機会を自らつくり、視野を広げ、人間力を学ぶ
対象 20~40代の社員
監修 株式会社丸井グループ 社外取締役