コーポレートガバナンス
2020年10月1日現在
丸井グループは、「お客さまのお役に立つために進化し続ける」「人の成長=企業の成長」という経営理念に基づき、社員一人ひとりの「お客さまのお役に立ちたい」という想いを支援し、人の成長が企業の成長につながる好循環を生み出すことにより、中長期的な企業価値の向上に取り組んでいます。そのために、コーポレートガバナンスの強化を経営の最重要課題の1つとして位置づけ、健全で透明性が高く、収益力のある効率的な経営を推進しています。
当社グループは、取締役会および監査役会のほか、業務執行レベルの最高意思決定機関として、19名の執行役員で構成する経営会議を設置しています。また、コーポレートガバナンスの基本的な考え方や、取組み方針を体系化した「丸井グループ コーポレートガバナンス・ガイドライン」を策定し、実施状況については「コーポレートガバナンス報告書」に記載しております。
今後も、コーポレートガバナンスのより一層の充実を図ってまいります。
コーポレートガバナンス体制の概要
組織形態 | 監査役設置会社 |
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取締役会 | 8名(うち、社外取締役3名) |
取締役会開催状況 (2020年3月期) |
開催回数:9回 出席率:99% 独立取締役出席率:96% |
監査役 | 4名(うち、社外監査役2名) |
監査役会開催状況 (2020年3月期) |
開催回数:15回 出席率:100% 独立監査役出席率:100% |
- 関連リンク
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- 企業情報 : 丸井グループの共創理念体系
- 企業情報 : 役員一覧
- 共創経営レポート2019 : 企業価値共創のコーポレートガバナンス