2026.04.13
自然と没頭できる環境で、「共創」から価値を生み出したい ~内定者の声~
丸井グループでは、「お客さまのお役に立つために進化し続ける」「人の成長=企業の成長」を経営理念に掲げ、働きやすさだけでなく、働きがいの創出をめざし、社員一人ひとりが自立的に挑戦できる組織をめざしています。この記事では、内定者の皆さんのこれまでの経験や、入社を決めた背景をお伝えします。 今回、学生時代から多種多様な事業に挑戦し、就活時は内省を重ねながらも、自分らしい道を切り拓いてきた荻山さんにお話をうかがいました。
内省の果てにたどり着いた「等身大」の選択
―はじめに、学生時代に取り組んだことや、就職活動で大切にしてきた軸を教えてください。
私は学生時代、一番熱中したのは起業です。といっても、自分自身が夢を持つタイプではなく、夢を持つ熱意のある人をサポートする、「№2のポジション」にやりがいを感じてきました。これまでに、ドローン空撮事業や営業代行、AIプロンプトの収集サービス、さらにはだるまの販売まで、ジャンルを問わずさまざまな事業に挑戦してきました。
そんな私の就職活動は、かなり波があったと思っています。就活初期に名前をつけると、「脳筋就活期」(笑)。大学3年の4月から10月にかけて、106社にエントリーしました。数を制することで、納得のいく就職活動ができると考えたんです。当時はネームバリューや市場の成長性といった「他者からの評価」を軸に、業界も絞らず幅広く見ていて、今振り返ると自分起点ではなかったと思います。
自信がなかったからこそ、「誰かに認められたい」というモチベーションで就活を続けていました。しかし、入社も考えていたとある企業の集まりに参加した時に、「爆速で成長したい!」という周囲の話を聞いて、「ちょっと自分は違う考えかも。自分のペースで着実に成長したいな…」と、違和感を覚えました。その時、市場の成長性などの条件面ばかりを気にして、等身大の自分を置いてきぼりになっていたことに気づいたんです。
そこからは、本来の自分の「好き」やモチベーションの源泉をあらためて見つめ直す時間を取りました。最終的な私の就活の軸は、「無理なく、自分らしい挑戦ができそうか」ということでした。
自分らしい挑戦をデザインできる場所
―では、どのようにして丸井グループと出会ったのでしょうか?
出会いのきっかけは、友人から「おもしろい会社がある」と教えてもらったことです。その友人は過去、丸井グループ主催のアクセラレータープログラムに参加したことがあり、丸井グループは「共創」の考えのもと、スモールビジネス支援に事業として取り組んでいることを教えてくれました。実際に多種多様なスモールビジネスに取り組んできた私にとって、丸井グループの「共創」の取り組みは、興味深いものでした。
その後、夏のインターンシップ(2Days)に参加したのですが、そこでの体験が大きかったですね。印象的だったのは、会社全体の雰囲気です。理念やビジョンといった「芯」はしっかり持ちながらも、いい意味で肩肘を張っていない。社員の方々が自然体で議論しながら、新しい取り組みを生み出している姿を見て、「ここはおもしろいことが生まれる場所だ!」と自分の好奇心が盛り上がりました。

―「共創」の取り組みへの共感が強かったのですね。最終的に「丸井グループ」を選択した決め手はどこにありましたか?
「自分らしく挑戦できそうだ」と思えたことですね。私がそのように感じた理由は、大きく3つあります。
1つ目は、「社員一人ひとりの挑戦を後押しする文化」です。丸井グループにはグループ間職種変更制度(ジョブローテーション)や、手挙げによる社内プロジェクトへの参加など、さまざまな挑戦の機会があります。多種多様な経験を着実に積んでいきたいと考えていた自分にとって、ピッタリだと感じました。私はこれまでの活動もあって興味の範囲が広いので、このような環境はワクワクします。
2つ目は、「スモールビジネスとかかわれること」です。丸井グループには、共創投資や新規事業の取り組みなどを通して、外部の企業と一緒に価値を生み出していく仕組みが整っています。「手挙げの文化」などを活用しながら、新しい挑戦とのかかわりを自ら選択できる点に魅力を感じました。
そして3つ目は、「長く挑戦し続けるための時間的余白があること」です。仕事に全力で向き合うことはもちろん大事ですが、長いキャリアの中で走り続けるには、心身の余裕も必要だと思っています。それに私は家族が大好きなので、家族と過ごす時間も大切にしたいです。そのうえで、丸井グループは働き方の柔軟性も高く、長期的な視点でキャリアを考えられる環境だと感じました。
共創を通じて、利他的な価値を生み出したい
―では、入社後に挑戦したいこと、描いているキャリアについて教えてください。
今もっとも興味を持っているのは、スタートアップやスモールビジネスとの共創にかかわる仕事です。具体的には、共創投資や新規事業の領域に携わりたいと考えています。
冒頭でお伝えした通り、私はこれまでにいくつか事業の立ち上げにも関わってきましたが、全部がうまくいったわけではありません。むしろ、思うような結果につながらなかった経験の方が多いです。でも、その経験があるからこそ、これから何かに挑戦しようとしている人の気持ちをより深く理解できると思っています。失敗した経験も含めて、自分だから提供できる価値もあるのではないか、そう考えるようになりました。
それともう一つ、自分の価値観の中で大事にしていることがあります。「自分にとってしあわせな瞬間っていつだろう」と考えた時に、真っ先に思い浮かぶのは、「何かに没頭している時間」なんです。時間を忘れて、夢中になって取り組んでいる時が、一番充実していると感じます。スタートアップやスモールビジネスの世界には、没頭が自然と生まれる空気があると思っています。携わる人それぞれが主体的に動いていて、熱量高く挑戦している、そういう環境がすごく好きです。だからこそ、挑戦する人たちを支え、応援できる立場で働きたいと考えています。利己的な成功だけでなく、誰かの挑戦を支えることで、利他的に価値を生み出せる仕事に携わりたいです。
丸井グループには、部署を越えて挑戦できる機会が数多くあります。そういった環境下で、さまざまな人の挑戦にかかわりながら、自分も一緒に没頭していけたらうれしいです。
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