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最新トピックス一覧

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[{"id":"25_0527_sis","createdAt":"2025-05-27T00:43:04.062Z","updatedAt":"2025-05-27T02:17:10.071Z","publishedAt":"2025-05-27T02:17:10.071Z","revisedAt":"2025-05-27T02:17:10.071Z","title":"次世代型のサステナビリティ人材育成プログラム「ソーシャル・イントラプレナー・スクール」開校!","thumbnail":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/72ba23d0acc84a8caacb92e27bd6194f/si_1.jpg","width":925,"height":616},"contents":{"fieldId":"contents","section":[{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/72ba23d0acc84a8caacb92e27bd6194f/si_1.jpg\" alt=\"\" width=\"925\" height=\"616\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>2025年5月21日(水)丸井グループ本社にて、NPO法人NELISが主催する、日本初となる“サステナビリティ人材育成プログラム”「ソーシャル・イントラプレナー・スクール」の開講式が行われました。</p><p>このスクールは、企業や組織の内部で働きながら社会課題の解決をめざす「ソーシャル・イントレプレナー(社内起業家)」を継続的に輩出することを目的に開設され、丸井グループをはじめサントリーや商船三井、日建設計など業種を問わずソーシャル・イントラプレナーの創出をめざす6社の企業及び、個人でのご参加も含め、27名の方が参加しています。 </p><p></p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"hae2d8379b1\">ソーシャル・イントラプレナー・スクール</h4><p>グローバルな環境問題や社会課題が深刻化する中、企業は持続可能な発展のために、「社会課題を価値に変え、未来を創るサステナブル人材」が求められています。</p><p>そのような人材を生み出し、企業や組織のリソースを活かしながら社会的責任と経済的成果を両立させる「ソーシャル・イントラプレナー(社内起業家)」という働き方を推進させるため、「2030年にソーシャル・イントラプレナーの働き方がスタンダードになっている社会をつくる」というビジョンをかかげ、ソーシャル・イントラプレナー・スクール(以降SIS)を開設しました 。</p><p>丸井グループでも社会的インパクトと利益の両立というビジョンを掲げ、この実現に向けた新たなイノベーションを生み出す社内起業家という働き方に注目し、2022年に公認イニシアティブを立ち上げ、公募で集まったメンバーを中心に活動を行っており、国内にソーシャル・イントラプレナーのムーブメントを起こすべく社内外のメンバーによって結成されたJASII(Japan Social Intrapreneur Initiative)の発起人でもあることから、今回のSISも運営を担当いたしました。今後もSISと連携することでソーシャル・イントラプレナー全体の活性化をサポートし、ビジネスを通じた社会課題の解決をめざしていきます。 </p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/fa4a79a72bb04dbb80d18e1ea06b6528/sis_3.jpg\" alt=\"\" width=\"960\" height=\"540\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>SISでは、全6回のベーシックコースとベーシックコース受講者のみ参加ができる全4回のアドバンスコースを通じて、課題解決志向やエンパワーメント力、プロジェクト推進力など、社会課題の解決とビジネスを両立させるスキルや視点を学べるプログラムになっています。</p>"},{"fieldId":"image-2column","image":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/2560e2c27e86448bb0b0c4a3f5523031/sis_4.jpg","height":540,"width":960},"image2":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/3d27cf47be43488a8e38de8814b489a6/sis_6.jpg","height":540,"width":960}},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>講師陣には、SISの校長を務める富士通株式会社 本多達也さんをはじめ、国内外でソーシャル・イントラプレナーとして活躍する方、ソーシャル・イントラプレナーの働き方を推進する方など11名が担当、丸井グループからも代表取締役社長の青井や、NPO法人NELIS代表理事で丸井グループの社外取締役でもあるピーター D.ピーダーセンさんが講師を務めます。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/92230589c8a44759ba330ac93cc5db0c/sis_5.jpg\" alt=\"\" width=\"960\" height=\"540\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>今回のプログラムではこれから共に学ぶ仲間の自己紹介をはじめ、丸井グループ社外取締役のピーター D. ピーダーセンさんが講師となり、「地球的メガトレンドの理解」をテーマに講義やグループワークを行いました。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><自己紹介・アイスブレイク></p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/3301fed212f044ffb1183983be348ff9/sis_10.png\" alt=\"\" width=\"2056\" height=\"662\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><セッション:地球的メガトレンドを理解する(1900年~2050年)></p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/a43b6a43bed7460aa6ca411382a403a0/sis_7.png\" alt=\"\" width=\"1975\" height=\"637\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><発表・フィードバック></p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/7d6afbef06704049861d6391c320472a/sis_8.png\" alt=\"\" width=\"1970\" height=\"632\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"h751ccae4f7\">参加者の声</h4>"},{"fieldId":"content-bg","color":["ブルー"],"content":"<h4 id=\"h080d5d2630\">今回参加した理由は?</h4><p>・ふんわりと社会を変えたいと思っているけど、自分が何をやりたいのか迷っているので</p><p>・所属している会社の事業に課題を感じており、会社の中から突破できる力になりたい</p><p>・すでにやりたいことが明確で、実現のために社内での活動方法を具体的に学びたい</p><p></p>"},{"fieldId":"content-bg","color":["ブルー"],"content":"<h4 id=\"h805d6e8e87\">どのようなソーシャル・イントラプレナー(SI)になりたいか</h4><p>・社会課題を解決するだけでなく、常に新しい学びや気づきを得て、提供できるSIをめざしたい</p><p>・社会課題とマネタイズ、持続可能性を両立させた事業を創り出せるSIになりたい</p><p>・コモンズ(※1)を平等に共有できる社会を再生可能エネルギーの促進という方法で実現していきたい</p><p>※1:私有財や公共財と対置される共有財の概念で、特に草原、森林、牧草地、漁場などの資源の共同利用地を指す</p>"},{"fieldId":"image-and-text-2col","image":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/cc24271ce15d49d9b26f12d673008a21/sis_11.jpg","height":779,"width":780},"text":"<p>ファカルティメンバーの声</p><p>このたび、ソーシャルイントレプレナースクールの考えに共感し、ファカルティを務めることとなりました。社会課題に挑む実践者の構想と行動に伴走すべく、実践の中で培った経験と知見、失敗を共有します。未来を拓こうとする仲間と、ともに考え、ともに創る時間を心から楽しみにしています</p>","caption":"<p>赤間康弘<br>Lolo株式会社 代表取締役<br>元サントリー食品インターナショナル株式会社<br>(第2回ソーシャル・イントラプレナー・フォーラムご登壇者)</p>","isSmall":true},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>丸井グループでは今後も社会課題の解決と利益の両立をめざし、ソーシャル・イントレプレナーとしての働き方の推進に取り組んでまいります。</p><p>■ソーシャル・イントラプレナー・スクールへのお問い合わせはこちら</p><p><a href=\"https://sischool.jp/\">https://sischool.jp/</a></p><p>■Social Intrapreneur School 主催団体のご紹介</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/a8f525be6cf64d058a6522b39f619df3/sis_9.png\" alt=\"\" width=\"567\" height=\"314\"></figure>"}]},"isExternal":false,"ogp":{"fieldId":"ogp","image":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/72ba23d0acc84a8caacb92e27bd6194f/si_1.jpg","height":616,"width":925}},"link":"/topics/25_0527_sis"},{"id":"kfg_-wursi","createdAt":"2025-05-26T06:20:14.169Z","updatedAt":"2025-05-26T06:33:38.041Z","publishedAt":"2025-05-26T06:20:32.493Z","revisedAt":"2025-05-26T06:33:38.041Z","title":"過去から未来まで時間(とき)を超えて 丸井グループが「たいせつ」にしている想いを語る 「丸井のたいせつ」を発行","thumbnail":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/7729730d27d0496fbd89c2d63e8a0614/%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%9B%E3%81%A4%E8%A1%A8%E7%B4%99.png","width":2805,"height":1505},"contents":{"fieldId":"contents","section":[]},"url":"https://www.0101maruigroup.co.jp/nr/hh1e0vfst0","isExternal":true,"ogp":{"fieldId":"ogp","image":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/e70ba49ec1864cacb862f9da384d9563/thumbnail_%E4%B8%B8%E4%BA%95%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%9B%E3%81%A4_H1.jpg","height":2725,"width":1920},"description":"本冊子は『WIRED』日本版の前編集長・若林恵さん率いるコンテンツ・レーベル株式会社黒鳥社が企画・制作を担当しています。社長である青井を含め、当社グループと黒鳥社さまで半年にわたって対話を行い、「過去から現在、そして未来まで、一気通貫した想いがあるので、そこを伝えていきたい」という当社の想いを具現化していただき、社史のようで社史ではない、会社の歴史と未来を語る、これまでにない冊子が完成しました。"},"link":"https://www.0101maruigroup.co.jp/nr/hh1e0vfst0"},{"id":"bqpxpzb24w0","createdAt":"2025-05-26T03:03:42.294Z","updatedAt":"2025-05-26T07:21:17.438Z","publishedAt":"2025-05-26T06:00:00.487Z","revisedAt":"2025-05-26T07:21:17.438Z","title":"東洋経済オンラインにて掲載「社員からの評判が良く、人材活用に優れた100社ランキング」の4位にランクイン","contents":{"fieldId":"contents","section":[{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p></p><p></p>"}]},"url":"https://toyokeizai.net/articles/-/874654?display=b","isExternal":true,"ogp":{"fieldId":"ogp"},"link":"https://toyokeizai.net/articles/-/874654?display=b","thumbnail":{"url":"/images/common/thumbnail/default-thumbnail.png","width":1321,"height":745}},{"id":"ah8l7uve1ob8","createdAt":"2025-05-17T07:42:12.906Z","updatedAt":"2025-05-19T06:10:41.145Z","publishedAt":"2025-05-17T11:57:26.404Z","revisedAt":"2025-05-19T06:10:41.145Z","title":"「経営ビジョン&戦略ストーリー2031」を発表!2025年3月期決算説明会を実施","thumbnail":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/c29675c7a8cf4266ae0bbba8210c72a6/20250519_kv.png","width":1503,"height":844},"contents":{"fieldId":"contents","section":[{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/1be18efb20d64cc3a563b76e2a1ef8f8/20250513_1.jpg?w=600&amp;h=400\" alt=\"\" width=\"600\" height=\"400\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>2025年5月13日(火)に2025年3月期決算発表を行いました。</p><p>同日18時からオンライン配信でアナリスト向けの説明会も実施。決算の説明に加え、今後の方向性として、新たに2031年の創業100周年に向けて策定した「経営ビジョン&戦略ストーリー2031」についてご説明しました。</p>"},{"fieldId":"button","title":"決算および経営ビジョン&戦略ストーリー2031","url":"https://files.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/97b08c6642a24e63915938bec34c977c/%E6%B1%BA%E7%AE%97%E8%AA%AC%E6%98%8E%E4%BC%9A%E8%B3%87%E6%96%99.pdf","isExternal":true},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>当日の説明会のアーカイブ動画やそのほかの決算資料に関しては以下よりご覧いただけます。</p>"},{"fieldId":"button","title":"決算説明資料・動画","url":"https://www.0101maruigroup.co.jp/ir/lib/result.html","isExternal":true}]},"isExternal":false,"ogp":{"fieldId":"ogp"},"link":"/topics/ah8l7uve1ob8"},{"id":"25_0328_museum","createdAt":"2025-04-17T09:17:44.626Z","updatedAt":"2025-06-03T01:33:47.944Z","publishedAt":"2025-03-28T11:13:51.000Z","revisedAt":"2025-06-03T01:33:47.944Z","title":"使うことが、ミュージアムの応援につながる「ミュージアム エポスカード」がデビュー","thumbnail":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/05157c613aed412e9b675bd28c98396a/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E9%80%9F%E5%A0%B1%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%8D%E5%A4%89%E6%9B%B4.jpg","width":1514,"height":691},"contents":{"fieldId":"contents","section":[{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>独立行政法人国立美術館、独立行政法人国立文化財機構、独立行政法人国立科学博物館と共創し、2025年3月21日(金)より「ミュージアム エポスカード」の発行をスタートいたしました。このカードは、美術館や博物館をはじめとするミュージアムが好きな社員が、「ミュージアムを通して大切なたからものを未来へ残してい行きたい」という想いから企画し、丸井グループの社内コンクール「『好き』を応援するコンクール」での提案を経てし、実現にいたりました。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"haf892fa09c\">社員の「好き」をビジネスに活かす</h3><p>丸井グループでは、「機能と価格」を重視する経済を「コスパ経済」とすると、その対極にある、一人ひとりの「感情」や「価値観」が原動力となって動く新しい経済の領域「『好き』が駆動する経済」を注目領域として定め、市場開拓に向けて「『好き』を応援するビジネス」を推進しています。</p><p>そんな「好き」を応援するビジネスを推進するうえで鍵となるのは、社員の「好き」を活かすことです。社員の「好き」を活かすことが新たなイノベーション創出につながると考え、手挙げで参加した社員自らが「好き」なことをビジネスプランに活用し、部署や担当業務にとらわれず事業提案する社内コンクール「『好き』を応援するコンクール」を開催しております。</p><p>「ミュージアム エポスカード」は、2024年3月に実施された「『好き』を応援するコンクール」でオーディエンス賞を受賞した、一人のアルバイト社員の企画が起点となり、独立行政法人国立美術館、独立行政法人国立文化財機構、独立行政法人国立科学博物館と共創することで生まれました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/a647738ed0f2418d9de3f53fbe9b00fa/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%20(2).png\" alt=\"\" width=\"894\" height=\"324\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"ha8f4771654\">お客さまの「好き」がミュージアムの未来をつくる</h4>"},{"fieldId":"button","title":"お客さまの「好き」がミュージアムの未来をつくる","url":"https://broadcast.plus.mooga.jp/#/17a984a9-4a4e-4431-93d3-a22660f43ee7/pages/659889af-2898-439c-a76c-e1341cf1949b","isExternal":true},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>国立美術館</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/0d7d8fa8d77d45d29c5a649ae6c82d80/%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8.png?w=1000&amp;h=396\" alt=\"\" width=\"1000\" height=\"396\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>国立文化財機構</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/90b7e0c4e7f44b729e0af295b9a83d3a/%E5%88%B8%E9%9D%A2%E7%94%BB%E5%83%8F_%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E6%96%87%E5%8C%96%E8%B2%A1%E6%A9%9F%E6%A7%8B.png?w=1000&amp;h=420\" alt=\"\" width=\"1000\" height=\"420\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>国立科学博物館</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/e10f87a96d5842238177e63ff8b55a72/%E5%88%B8%E9%9D%A2%E7%94%BB%E5%83%8F_%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8.png?w=1000&amp;h=256\" alt=\"\" width=\"1000\" height=\"256\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>「ミュージアム エポスカード」は、独立行政法人国立美術館、独立行政法人国立文化財機構、独立行政法人国立科学博物館、それぞれ4券面からなり、企画した社員と3法人の「ミュージアムを通して大切なたからものを未来へ残していきたい」という想いから、「寄付」という形でお客さまがミュージアムの維持・継続に参画できる仕組みを付けました。</p><p>エポスカードのご入会や、ご利用いただくことでお選びいただいた券面デザインに応じてそれぞれの法人へ寄付される仕組みとなっています。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"h751bd7fd41\">寄付について</h4>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/50da61376184416a8be1deaf25094219/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%81%94%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6%99%82%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%81%94%E5%85%A5%E4%BC%9A1%E4%BB%B6%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D1%2C000%E5%86%86%E3%82%92%E3%80%81%E3%81%8A%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%9F%E5%88%B8%E9%9D%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%A6%E3%80%81%E3%82%A8%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8B%E3%82%89%E5%90%84%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%AB%E3%81%8A%E6%B8%A1%E3%81%97%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%B3%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%20%E5%BD%93%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%80%81%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%9F%E5%8A%A0%E7%AE%97%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%EF%BC%88200%E5%86%86%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D%EF%BC%91%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E9%82%84%E5%85%83%E7%8E%870.5%EF%BC%85%EF%BC%89%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%81%AE0.1%EF%BC%85%E3%81%8C%E3%81%8A%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%9F%E5%88%B8%E9%9D%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%A6%E5%90%84%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82.png?w=800&amp;h=183\" alt=\"\" width=\"800\" height=\"183\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>寄付金は、ミュージアムの管理・運営に活用され、文化の継承や教育機会の維持とともに地域活性化の支援の一助となり、文化資源等を守ることで将来世代の未来につなげていきます。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"hf7ae32a195\">新規入会特典</h3><p>入会後3カ月以内に税込3万円以上ご利用いただいたお客さまには、選んだ券面デザインごとの「ミュージアム」をイメージした特典をプレゼントいたします。例えば美術館では「鑑賞」を楽しみに来館される方が多いことから、国立美術館7館それぞれが選んだビジュアルを起用したアクリルキーホルダーにするなど、3法人それぞれファンの皆さまの志向に応える特典となっています。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/a26625b947a54fcd853eb3f7f9ec94d7/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%88%A9%E7%94%A8%E7%89%B9%E5%85%B8.jpg?w=700&amp;h=451\" alt=\"\" width=\"700\" height=\"451\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"h54bdbc63bb\">記者会見を実施しました</h3><p>ミュージアム エポスカードデビュー当日の2025年3月21日(金)国立科学博物館 日本館 講堂にて記者会見が行われ、メディアの皆さまにお集まりいただきました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/85a749798f8d43c8bacd3945c0000c3e/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E9%80%9F%E5%A0%B1%E8%A8%98%E4%BA%8B%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%8D.jpg?w=800&amp;h=534\" alt=\"\" width=\"800\" height=\"534\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p style=\"text-align: center\">(写真左から)丸井グループ 常務執行役員 CDO 相田 昭一、国立美術館 東京国立近代美術館長 小松 弥生さま、新宿マルイ 三橋 真唯、<br>国立文化財機構 理事 水田 功さま、国立科学博物館 理事・副館長 栗原 祐司さま</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>丸井グループからは「『好き』が駆動する経済」や「ミュージアム エポスカード」の説明、3法人さまからは、「ミュージアム エポスカード」取り組みの意義についてコメントをいただきました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/9ba1ce25c6674ec793805dd3ab5ff1e5/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BC%9A%E8%A6%8B%E2%91%A1.png?w=800&amp;h=267\" alt=\"\" width=\"800\" height=\"267\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>国立美術館 東京国立近代美術館長 小松 弥生さまコメント</strong></p><p>―このミュージアム エポスカードを通じてミュージアムをご支援いただくということで、心から感謝申し上げます。ありがたいと思うのは、このカードを使うことで、利用先のお店の人が「これなんですか?」「こういう施設があるんだ」といったようにカードを利用する側、相手側でもコミュニケーションが生まれ、相手側にも拡散していただける。いろんな意味で、非常に広がりのある取り組みでありがたいと思っております。</p><p><strong>国立文化財機構 理事 水田 功さまコメント</strong></p><p>―「好き」という想いの持つ力に気づくとともに、私たちの活動が三橋さまのようにミュージアムを愛する皆さまに支えていただいていると強く感じる機会にもなりました。</p><p>文化財は長い歴史の中で生まれ、育まれ、先人たちの努力によって現在まで伝わってきた私たち共通の宝物です。その宝物をさらに1000年先、2000年先の未来へと伝えるために、このカードが多くの方にご協力をいただくきっかけになると期待しています。</p><p><strong>国立科学博物館 理事・副館長 栗原 祐司さまコメント</strong></p><p>―エポスカードのメインターゲットである20代、30代はミュージアムの来館者としては少なく、そういった世代を中心とした、このカードを手に取っていただいた方の日常生活の中に、ミュージアムを感じる機会を創出していただくとともに、「1000年後、2000年後にまもり、つなげる」という当カードのキャッチコピーにもありますように、私たちと一緒に「地球の宝を守る」仲間になっていただける方がこの「ミュージアム エポスカード」を通じて増えていくように期待しております。</p><p>記者の皆さまからは、カード券面のデザインを選んだ背景や「『好き』を応援するコンクール」などについて質問をいただきました。</p><p>また、会場には丸井グループのめざす「『好き』が駆動する経済」に関連する取り組みである「ヘラルボニーカード」「とくびぐみエポスカード」「エポスペットカード」をご紹介するブースもあり、会見前後にたくさんの記者の皆さまにご覧いただきました。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>ヘラルボニーカード</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/5dcc1f2911cd4749947bdbb9b27fdf09/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%98%E3%83%A9%E3%83%AB.jpg?w=600&amp;h=366\" alt=\"\" width=\"600\" height=\"366\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>とくびぐみエポスカード</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/32341387df884424aaf44804db50551f/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89tokubi.jpg?w=600&amp;h=374\" alt=\"\" width=\"600\" height=\"374\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>エポスペットカード</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/410cc0b511554e2a88a5e4c4166e61f5/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88.png\" alt=\"\" width=\"600\" height=\"400\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"h9eaada0b31\">上野マルイを「ミュージアム エポスカード」でジャック!</h3><p>デビューに合わせ、3法人さまの運営するミュージアムのある地・上野に建つ上野マルイにて「ミュージアム エポスカード」の取り組みをご紹介しております。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/5da0f23e59024a35beb1df0b643f3459/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%8A%E9%87%8E.jpg?w=600&amp;h=450\" alt=\"\" width=\"600\" height=\"450\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p style=\"text-align: center\">9階エスカレーター脇</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<p></p><figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/997be4adf71c431797cfd4e81d8608ba/%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%8A%E9%87%8E%E2%91%A3.png?w=600&amp;h=238\" alt=\"\" width=\"600\" height=\"238\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p style=\"text-align: center\">3階下りエスカレーター正面<br>券面となった12作品の説明を展示。立ち止まって読み込むお客さまもいらっしゃいました。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>丸井グループでは、今後も「『好き』を応援するビジネス」を推進していまいります。</p>"}]},"isExternal":false,"ogp":{"fieldId":"ogp"},"link":"/topics/25_0328_museum"},{"id":"e3b1lpaacnh","createdAt":"2025-05-19T10:50:10.773Z","updatedAt":"2025-05-26T06:25:22.268Z","publishedAt":"2025-03-08T11:13:41.000Z","revisedAt":"2025-05-26T06:25:22.268Z","title":"将来世代の事業創出を応援 第5回「Future Accelerator Gateway」のデモデーを開催","thumbnail":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/f50257bd03a94c40b3b03f4b907cac08/FAG2025%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%8D.jpg","width":8869,"height":5360},"contents":{"fieldId":"contents","section":[{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>第5回「Future Accelerator Gateway」 のデモデーを2025年3月3日(月)に開催しました。 このプログラムは将来世代が実現したいビジネスアイデアの事業化をめざすアクセラレータープログラムです。25歳以下の将来世代の皆さんからアイデアを募集し、選ばれた方々と丸井グループ社員がチームを組成。起業家メンターによるメンタリングのもと、約3カ月間アイデアをブラッシュアップし、集大成として事業アイデアを提案するプログラムです。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"h743e74ca81\"><strong>持続可能な社会・地球環境をめざして将来世代との取り組みを推進</strong></h3><p>丸井グループは、将来世代も含めたすべての人の「しあわせ」を拡大するというミッションを実現するために、現世代の利益だけではなく、将来世代の利益も含んだ「世代間をつなぐビジネス」を進めています。そして、ビジネスを通じて持続的な社会、地球環境を実現するためには、将来世代というステークホルダーと共に取り組むことが重要だと考え、さまざまな共創活動を行っています。</p><p>「Future Accelerator Gateway」は、丸井グループが掲げるインパクトテーマの1つである「将来世代の未来を共に創る」の具現化をめざし、2020年より開催しています。デジタルネイティブ、サステナビリティネイティブな将来世代の方々との取り組みを通じ、新規事業の創出をめざし、将来世代との共創を加速していきます。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/565a799a548b452996e5cea29b99dbae/25FAG%E2%91%A5.png?w=700&amp;h=489\" alt=\"\" width=\"700\" height=\"489\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>優秀なアイデアには、協業や出資、グループ一体で事業創出を応援する共創チーム(プロジェクトチーム)の発足を検討など、事業化に向けた取り組みを検討していきます。</p><p>5回目となる今回は、2024年9月中旬に「あなたが解決したい社会・環境課題と解決策」「丸井グループと一緒に取り組みたい新規事業」という2つのテーマで募集がありました。</p><p>その結果、今回は過去最多の68チーム、134名から選抜された、13歳から22歳の将来世代 全8チームがファイナリストに選ばれました。丸井グループ社員16名が参加し、ファイナリストと共に取り組みます。加えて、起業家メンターとしてライフイズテックの水野さま、BASEの鶴岡さま、FABRIC TOKYOの森さまにもご参加いただき、3カ月間アイデアをブラッシュアップしました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/58aaf7e5bd394c5f930151a9529b6e8a/%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E5%AE%B6%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC.png?w=700&amp;h=393\" alt=\"\" width=\"700\" height=\"393\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>デモデーでは丸井グループ代表取締役社長青井をはじめ、株式会社アミューズの社外取締役を務めている平原さま、株式会社iSGS インベストメントワークス代表取締役 代表パートナーの佐藤さま、当社の執行役員でもあり株式会社グッドパッチ代表取締役社長の土屋さま、投資アドバイザーの宮坂さまが審査員を務めます。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/ffebb26d1e734b419dc33363a23fcbae/FAG%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%93%A1%E4%BF%AE%E6%AD%A3.png?w=700&amp;h=395\" alt=\"\" width=\"700\" height=\"395\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>「丸井グループとの協業可能性」「新規性」「事業性」「実現可能性」「社会・環境課題解決性」の5項目をもとに提案内容を審査し、丸井グループとの共創の可能性に対して贈られる「Co-creation賞」、優秀なビジネスアイデアに対して贈られる「アントレプレナー賞」、当日のデモデーを観覧するオーディエンスの投票により贈られる「オーディエンス賞」の3つの賞が決定します。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><結果発表></p>"},{"fieldId":"table","content":"<table><tbody><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>Co-creation賞</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>laBONE</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>骨に特化したキャラクター&quot;ほねーず&quot;の制作</p></td></tr><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>アントレプレナー賞①</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>NeuroHealth</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>AIによる対話×心理学を活用した高齢者向けのメンタルヘルスケア</p></td></tr><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>アントレプレナー賞②</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>​mocoEarth</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>環境問題の意識変容を促す啓蒙活動やイベントの企画・α世代向けのプラットフォーム</p></td></tr><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>オーディエンス賞</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>IMOCO</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>日本の紅はるかを利用したさつまいもD2Cブランドを東京・アメリカで展開</p></td></tr></tbody></table>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"h130d6f8754\">授賞チーム紹介</h3><p><strong>Co-creation賞: laBONE 福田 海結さん(高校3年生)</strong></p><p>事業プラン:骨に特化したキャラクター&quot;ほねーず&quot;の制作</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/f9aab4bd65d646c6b9cf798dd06b1a3d/25FAG%E2%91%A1.png?w=600&amp;h=428\" alt=\"\" width=\"600\" height=\"428\"></figure>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/7f8684ea2731422a9e63eea536a10fe1/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%81%94%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6%99%82%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%81%94%E5%85%A5%E4%BC%9A1%E4%BB%B6%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D1%2C000%E5%86%86%E3%82%92%E3%80%81%E3%81%8A%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%9F%E5%88%B8%E9%9D%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%A6%E3%80%81%E3%82%A8%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8B%E3%82%89%E5%90%84%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%AB%E3%81%8A%E6%B8%A1%E3%81%97%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%B3%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%20%E5%BD%93%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%80%81%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%9F%E5%8A%A0%E7%AE%97%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%EF%BC%88200%E5%86%86%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D%EF%BC%91%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E9%82%84%E5%85%83%E7%8E%870.5%EF%BC%85%EF%BC%89%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%81%AE0.1%EF%BC%85%E3%81%8C%E3%81%8A%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%9F%E5%88%B8%E9%9D%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%A6%E5%90%84%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20(3).png?w=800&amp;h=170\" alt=\"\" width=\"800\" height=\"170\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>アントレプレナー賞①:NeuroHealth 基島 隆蔵さん(高校2年生)</strong></p><p>事業プラン:AIによる対話×心理学を活用した高齢者向けのメンタルヘルスケア</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/d0a812d8ad0d44edafb32bbe43264c73/25FAG%E2%91%A2.png?w=600&amp;h=428\" alt=\"\" width=\"600\" height=\"428\"></figure>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/6e966e7bfb584bf88f3fdd9133b2dd3b/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%81%94%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6%99%82%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%81%94%E5%85%A5%E4%BC%9A1%E4%BB%B6%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D1%2C000%E5%86%86%E3%82%92%E3%80%81%E3%81%8A%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%9F%E5%88%B8%E9%9D%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%A6%E3%80%81%E3%82%A8%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8B%E3%82%89%E5%90%84%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%AB%E3%81%8A%E6%B8%A1%E3%81%97%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%B3%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%20%E5%BD%93%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%80%81%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%9F%E5%8A%A0%E7%AE%97%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%EF%BC%88200%E5%86%86%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D%EF%BC%91%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E9%82%84%E5%85%83%E7%8E%870.5%EF%BC%85%EF%BC%89%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%81%AE0.1%EF%BC%85%E3%81%8C%E3%81%8A%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%9F%E5%88%B8%E9%9D%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%A6%E5%90%84%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20(1).png?w=800&amp;h=165\" 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src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/4d6d7569c88b41ddb1c2065bfcb969b0/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%81%94%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6%99%82%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%81%94%E5%85%A5%E4%BC%9A1%E4%BB%B6%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D1%2C000%E5%86%86%E3%82%92%E3%80%81%E3%81%8A%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%9F%E5%88%B8%E9%9D%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%A6%E3%80%81%E3%82%A8%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8B%E3%82%89%E5%90%84%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%AB%E3%81%8A%E6%B8%A1%E3%81%97%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%B3%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%20%E5%BD%93%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%80%81%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%9F%E5%8A%A0%E7%AE%97%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%EF%BC%88200%E5%86%86%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D%EF%BC%91%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E9%82%84%E5%85%83%E7%8E%870.5%EF%BC%85%EF%BC%89%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%81%AE0.1%EF%BC%85%E3%81%8C%E3%81%8A%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%9F%E5%88%B8%E9%9D%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%A6%E5%90%84%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20(2).png?w=800&amp;h=176\" alt=\"\" width=\"800\" height=\"176\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>オーディエンス賞:IMOCO 中村 真緒さん(大学3年生)</strong></p><p>事業プラン:日本の紅はるかを利用したさつまいもD2Cブランドを東京・アメリカで展開</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/d6141da23afc40988224e928ee1c4993/25FAG%E2%91%A9.png?w=600&amp;h=445\" alt=\"\" width=\"600\" height=\"445\"></figure>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/d19a189ececb422693371ef23ae960b9/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%81%94%E5%85%A5%E4%BC%9A%E6%99%82%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%96%B0%E8%A6%8F%E3%81%94%E5%85%A5%E4%BC%9A1%E4%BB%B6%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D1%2C000%E5%86%86%E3%82%92%E3%80%81%E3%81%8A%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%9F%E5%88%B8%E9%9D%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%A6%E3%80%81%E3%82%A8%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8B%E3%82%89%E5%90%84%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%AB%E3%81%8A%E6%B8%A1%E3%81%97%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%B3%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%20%E5%BD%93%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%80%81%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%9F%E5%8A%A0%E7%AE%97%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%EF%BC%88200%E5%86%86%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D%EF%BC%91%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E9%82%84%E5%85%83%E7%8E%870.5%EF%BC%85%EF%BC%89%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%94%E5%88%A9%E7%94%A8%E9%87%91%E9%A1%8D%E3%81%AE0.1%EF%BC%85%E3%81%8C%E3%81%8A%E9%81%B8%E3%81%B3%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%9F%E5%88%B8%E9%9D%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%98%E3%81%A6%E5%90%84%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%81%AB%E5%AF%84%E4%BB%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%20(4).png?w=800&amp;h=156\" alt=\"\" width=\"800\" height=\"156\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>また、今回惜しくも受賞を逃した4チームの皆さまにも、それぞれの魅力的な新規事業をご提案いただきました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/1c68af737bc54bbd8d78075f3040b8d3/25FAG%E2%91%A6.png?w=700&amp;h=496\" alt=\"\" width=\"700\" height=\"496\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>AI VOLT 軍神 未来さん:世界初のデジタルヒューマン*1技術を活用した1on1サービスの提案</p><p>*1人間の姿や動作、感情表現をリアルに再現したデジタルコンテンツのこと</p><p>UPSTAR 板本 大輝さん・柴田 駿さん:スポーツ選手とサポーターをつなげるプラットフォームアプリ</p><p>SQooL 渡邊 眞雪さん・田村 琉さん:ギフテッド特性*2がある子どもと保護者のための伴走支援</p><p>*2 知能や感性が生活に困難を感じるほどに豊かである特性を持つ子ども</p><p>Play Green 蔭山 朱鷺さん:自然と対話できるアプリと自然を飼うという体験を提供する自立移動デバイスの開発</p><p></p><p>審査員の皆さまからは、ビジネスモデルや、現状のサービスの課題、伴走した丸井グループ社員に対してファイナリストをリーダーとしてどんなところについていきたいと思ったのか、などの質問がありました。</p><p>また、以下のようなコメントもいただきました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/60783ee713344798a66de278da1baf5e/25FAG%E2%91%A8.png\" alt=\"\" width=\"700\" height=\"500\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>最後に、丸井グループ 代表取締役社長 青井 浩より、かかわるすべての皆さまへの感謝と、今後はこの「Future Accelerator Gateway」を将来世代の皆さまが起業するうえでの登竜門の一つとしてご活用いただきたい、という総評があり、将来世代8チームの熱い想いがぶつかり合う第5回「Future Accelerator Gateway」のデモデーが終了いたしました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/82a0a229342048e19c6854814d64d684/25FAG%E2%91%A7.png?w=700&amp;h=500\" alt=\"\" width=\"700\" height=\"500\"></figure>"}]},"isExternal":false,"ogp":{"fieldId":"ogp"},"link":"/topics/e3b1lpaacnh"},{"id":"25_0221_sukicontest","createdAt":"2025-03-11T10:17:03.947Z","updatedAt":"2025-04-19T07:59:18.864Z","publishedAt":"2025-02-22T03:23:00.000Z","revisedAt":"2025-04-19T07:59:18.864Z","title":"第2回「『好き』を応援するコンクール」を開催 社員の「好き」をビジネスへ","thumbnail":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/2d182e3dd3aa4b62b4fec377b10953e4/%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%8D.jpg","width":4683,"height":2839},"contents":{"fieldId":"contents","section":[{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>「第2回『好き』を応援するコンクール」を2025年2月17日(月)に開催しました。このコンクールは、「好き」を応援するビジネスを推進する取り組みの一つとして、丸井グループ社員が自分の「好き」を活かして小売・フィンテック・未来投資*の観点から、インパクトと利益を両立する事業アイデアを提案するコンクールです。 <br>*社内からのイノベーションの創出をめざす「新規事業投資」と、社外とのコラボレーションによるイノベーション導入を図る「共創投資」の二つからなり、双方を合わせてインパクトと収益の両立をめざしています。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"h83e2ba2550\"><strong>社員の「好き」こそがイノベーション創出の源</strong></h3>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>丸井グループでは、「機能と価格」を重視する経済を「コスパ経済」とすると、その対極にある、一人ひとりの「感情」や「価値観」が原動力となって動く新しい経済の領域「『好き』が駆動する経済」を注目領域として定め、市場開拓に向けて「『好き』を応援するビジネス」を推進しています。<br><br>そんな「好き」を応援するビジネスを推進するうえで鍵となるのは社員の「好き」を活かすことです。<br>当社の特徴である「手挙げ」の文化を活かし、社員が自分の「好き」を仕事に活かせる機会を増やすことで、自主性と創造性が発揮され、その結果として収益が向上し、一人ひとりがさらに成⾧する、という好循環サイクルを創り出すことができると考えています。</p><p>「好き」を応援するコンクールも、この取り組みの1つとして2024年より開催し、今回が2回目となります。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/3e88738812f949e6a467985782000857/%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB_%E7%A4%BE%E5%93%A1%E3%81%AE%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%82%92%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AB%E6%B4%BB%E3%81%8B%E3%81%99%E2%91%A2.png\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"400\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>2回目となる今回は、2024年11月に、「あなたが『好き』なもので、どのようなサービスがあればうれしい・使いたいと思うか」というテーマで公募を実施。<br>その結果、60チームからの応募があり、コンクールでは書類審査を通過した10チーム・21名のファイナリストが事業提案を行いました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/6c647f07e1314b87891670f72007e747/%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E2%91%A2.jpg?w=854&amp;h=628\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"628\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>コンクールでは丸井グループの役員をはじめ、社外取締役の岡島さま、中神さま、ピーターさま、アドバイザーの平原さま、ガイアックス代表執行役社長の上田さまが審査員を務め、他人から見ればなぜ価値があるのかわからないが、「好き」な人にとっては大きな価値を感じ、どれほど時間とお金を使ってしまうかをみる「コスパを超える度合」、グループの利益につながりつつ、社会価値向上に寄与しているかをみる「インパクトと利益の両立」、取り組み内容の具体性をみる「実現可能性」という3項目をもとに提案内容を審査しました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/de4135ec4b744d27b367fde9abc7708d/2502%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%AF%A9%E6%9F%BB.png?w=833&amp;h=468\" alt=\"\" width=\"833\" height=\"468\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><結果発表></p><p>3チームが優秀賞、1チームがオーディエンス賞を受賞しました!<br>どのチームも、「好き」の熱量が伝わるすばらしいプレゼンテーションはもちろんのこと、提案したサービスを利用し喜んでいただくお客さまが想像できる、高い実現可能性が高評価となりました。</p>"},{"fieldId":"table","content":"<table><tbody><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>優秀賞①</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>いきものカード</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>自然や生き物の保全につながるエポスカードの発行やイベント</p></td></tr><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>優秀賞②</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>カスタマイズ推しぬいぐるみ</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>大量消費・廃棄から脱する長く大切に持てるカスタマイズ推しぬいぐるみの制作と修理サービス</p></td></tr><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>優秀賞③</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>推し動物支援</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>動物園・水族館の動物の食事を贈れるアプリと連携し、売上の一部を動物の食事代として寄付が可能なエポスカードの発行と、食事を贈れる提携動物園・水族館の拡大など</p></td></tr><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>オーディエンス賞</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>サッカークラブチーム</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>サッカークラブチームのJリーグ昇格に向けて、コラボレーションエポスカードの発行や店舗イベントなど</p></td></tr></tbody></table>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"h130d6f8754\"><strong>授賞チーム紹介</strong></h3><h4 id=\"h6daf106dd9\"><br>優秀賞①:「いきものカード」</h4><p>受賞者の「好き」な自然や生き物の減少への課題感や昆虫好き市場への可能性から、お気に入りの生き物の券面で、売上の一部が自然や生物の保全につながるエポスカードの発行や、マルイ店舗やイベント運営のノウハウを活用したイベント開催などの提案がありました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/7466e1374c384db79de6496e63ef8e54/250217%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A0.png?w=854&amp;h=752\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"752\"></figure>"},{"fieldId":"content-bg","color":["ホワイト"],"content":"<p><受賞者コメント></p><p>優秀賞をいただきありがとうございます!昨年は1人で応募しましたが、ファイナリストに残ることができませんでした。今年はチームで応募し、チームの皆さまのおかげでより良い事業提案ができました!この「『好き』を応援するコンクール」があることはすばらしいことだと思っています。この取り組みが続いて、「『好き』が駆動する経済」のヒントになっていけば良いなと思います。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"h5e5d125d39\">優秀賞②:「カスタマイズ推しぬいぐるみ」</h4><p>受賞者自身が「推し」のぬいぐるみを作成した経験と、推し活ビジネスの課題である大量消費・廃棄に着目。自分で推しのぬいぐるみ制作に携わる体験とぬいぐるみの修理サービスを通じて、長く大切にできるサステナブルな推し活を実現するとの提案がありました。</p><p></p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/bbe4b6838fda4999bf943fd1b14b1829/2502%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%81%AC%E3%81%84.png?w=854&amp;h=776\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"776\"></figure>"},{"fieldId":"content-bg","color":["ホワイト"],"content":"<p><strong><受賞者コメント></strong><br>自分の趣味でやってきたことでこのような賞をいただきありがとうございます。<br>「好き」を言い合える職場にいて、今回コンクールへの応募をすすめてくださったのも所属長でした。かかわってくださった皆さまに感謝しています。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"h327825f8d2\">優秀賞③:「推し動物支援」</h4><p>アプリ上で動物園や水族館の動物の&quot;食事&quot;を購入し贈ることのできるサービスと連携。サービスの「継続的な支援の担保・食料調達・提携施設の拡大」といった課題を解決するため、ご利用額の一部が好きな動物の食事代として寄付されるエポスカードの発行や、全国のエポスカードセンター等のネットワークを活用した提携動物園・水族館の拡大などの提案がありました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/55eb7c860b0c4d0c816c5bae6639bbe7/250217%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92.png?w=854&amp;h=598\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"598\"></figure>"},{"fieldId":"content-bg","color":["ホワイト"],"content":"<p><strong><受賞者コメント></strong></p><p>インターン生ですが、チームの方にすすめていただき応募することができました。チームの皆さまに感謝したいです!</p><p>また、今日の提案を実現して、動物好きの輪が広がってほしいと思います。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"h23cf128314\">オーディエンス賞:「サッカークラブチーム」</h4><p>サッカークラブチームのJリーグ昇格に向けて、店舗を活用したサッカー体験やグッズ販売といったイベントや、コラボレーションカードの発行などの提案がありました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/3866504fa7a54d6b87c6ecc7cb57a5c1/250217%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC.png?w=843&amp;h=737\" alt=\"\" width=\"843\" height=\"737\"></figure>"},{"fieldId":"content-bg","color":["ホワイト"],"content":"<p><strong><受賞者コメント></strong></p><p>実は昨年もファイナリストに残りましたが、コンクール直前に病気が発覚し、残念ながら辞退しました。中途半端になったことが悔しく、今年もチャレンジしました。何かに夢中になることは健康にも良いということがわかりました!</p><p>この賞をいただけたのも支えてくれた仲間のおかげです。ありがとうございました!</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>丸井グループ 代表取締役社長 青井 浩より総評</strong></p><p>2回目のコンクールとなりましたが、会場には70名、さらにオンラインでの配信で300名の社員の皆さまに応援と審査をしていただき、大きなイベントとなりました。おかげさまで大成功を収めることができました。</p><p>また、1回目の昨年と比べて確実に提案いただく事業内容が進化していると思います。今後も続けていくと大変な進化になるのではと楽しみにしています。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/63f61da73ea04666b43d9cbd6108dbc6/%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%9D%92%E4%BA%95%E3%81%95%E3%82%93%E2%91%A1.jpg?w=854&amp;h=569\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"569\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>社員の皆さまから提案いただいた事業内容は、今後実現に向けた検討を進めていきます。<br>今後も、社員の「好き」を活かして「好き」を応援するビジネスに取り組んでまいります。</p>"}]},"isExternal":false,"ogp":{"fieldId":"ogp","description":"「第2回『好き』を応援するコンクール」を2025年2月17日(月)に開催しました。このコンクールは、「好き」を応援するビジネスを推進する取り組みの一つとして、丸井グループ社員が自分の「好き」を活かして小売・フィンテック・未来投資*の観点から、インパクトと利益を両立する事業アイデアを提案するコンクールです。"},"link":"/topics/25_0221_sukicontest"},{"id":"25_0204_digicup","createdAt":"2025-03-11T10:16:39.930Z","updatedAt":"2025-04-19T07:53:54.266Z","publishedAt":"2025-02-08T09:36:00.000Z","revisedAt":"2025-04-19T07:53:54.266Z","title":"第3回MARUI DIGI CUPを開催 デジタル人材とイノベーション創出をめざして","thumbnail":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/a41fe005b3c6471da2e4177dabb16be3/2025MARUI_DIGI_kv.png","width":1303,"height":753},"contents":{"fieldId":"contents","section":[{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>「第3回MARUI DIGI CUP」を1月28日(火)に開催しました。このイベントは、デジタル起点で物事を考え社員自ら実装する風土をつくり、デジタルを活用したイノベーションを創出する​ことを目的に、丸井グループ社員がアプリを自作しプレゼンを行うプログラミングコンテストです。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"h9452715200\"><strong>学びをアウトプットする場として</strong><br></h3>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>世の中の変化のスピードが加速する中、ビジネスにおけるデジタルの重要性はさらに増していて、丸井グループにおいてもデジタル人材の育成は急務となっています。そこで、社内DX研修や東京大学メタバース工学部への参加など、デジタルスキルを学ぶさまざまな取り組みを推進してきました。<br>「第3回 MARUI DIGI CUP」は、共創先であるライフイズテック(株)さまが2011年より実施している、小中高生向けアプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園」からインスパイアを受け、社内研修で学んだデジタル知識をアウトプットする場として2022年から開催しています。</p><p><br></p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/59269fef20544664af681b561f8329f1/25%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E2%91%A3.png?w=854&amp;h=568\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"568\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>3回目となる今回は、書類審査を通過した10チーム・46名のファイナリストが、技術面をライフイズテックさま、企画面を丸井グループのDX支援を担うGoodpatchさまとの合弁会社Mutureからメンタリングを受け、決勝大会まで3カ月におよぶブラッシュアップ期間を経て決勝に臨みました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/9bae8665053747c1b4c734e4f18ccc44/25%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E2%91%A2.png?w=854&amp;h=285\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"285\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>決勝大会では丸井グループの役員をはじめ、共創パートナーでありデジタル教育分野における先駆者ライフイズテック(株)のCOO 小森さま、そして昨年のFuture Accelerator Gateway *出場者であり現役学生起業家の猪村真由さんが審査員を務め、顧客インサイトや収益性、独自性をみる「企画」要素と、アプリのUI・UXやデータベースをみる「技術」要素の5項目をもとに、取り組み内容・アプリの完成度を審査しました。</p><p style=\"text-align: start\"><br></p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/e714a97c9f4a4bd6adbb8bcbf0bc42ab/2025MARUI_DIGI_01.png?w=854&amp;h=332\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"332\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>* Future Accelerator Gateway...25歳以下の将来世代から参加者を募り、丸井グループ社員と共にチームを組んで新規事業を創出するプログラム</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><結果発表></p>"},{"fieldId":"table","content":"<table><tbody><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>優勝<br>オーディエンス賞<br>(W受賞)</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>トラック着車管理</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>すべての搬入車が決まった時間に出入りすることでスムーズな設営・撤去を可能にする、小売の未来を支えるアプリ</p></td></tr><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>準優勝</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>テナサポ</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>マルイ・モディにおけるテナントさまのお困りごと解決をサポートし、施設スタッフ含めた生産性向上につながるアプリ</p></td></tr><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>審査員特別賞</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>​N1<br>(エヌワン)</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>社内外のネットワーク(Network)を活用してお客さまの声(N1)を知り次世代(Next)の事業を​育てて(Nurture)いくアプリ</p></td></tr><tr><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>審査員特別賞</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>Hi!Board<br>(ハイボード)</p></td><td colspan=\"1\" rowspan=\"1\"><p>明るく「はい!」と手挙げをして、イキイキ働ける文化へ進化させることでイノベーションを促進する手挙げDX化アプリ</p></td></tr></tbody></table>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"h130d6f8754\"><strong>授賞チーム紹介</strong></h3>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"haacd164371\"><strong>優勝&オーディエンス賞:「トラック着車管理」</strong></h4><p style=\"text-align: start\">商業施設への搬入車の出入りをアプリで管理し、効率的な設営・撤去を可能にするアプリ。現在マルイが直面している課題、ひいては日本の物流業界が抱える社会課題に着想を得て開発されました。</p><p><br></p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/89b21895bb584a3a8edd01243d2ce3ac/25%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E2%91%A7.png?w=854&amp;h=234\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"234\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>物流業務に携わる社員ならでは視点で課題に着目し、施設担当者やお取引先さまの声をヒントに、完成度の高いアプリ開発を進めた点に評価が集まりした。秀逸な課題設定、丸井グループのビジネスモデルの変革に対する取り組みになっている点が審査員からも高評価となりました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/b166ca2c44104a458c62afeacdb59832/25%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E2%91%A4.png?w=854&amp;h=566\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"566\"></figure>"},{"fieldId":"content-bg","color":["ホワイト"],"content":"<h4 id=\"hd9add50ea3\"><優勝チームのコメント></h4><p>多くの方にとってはあまり馴染みのない「物流の課題解決」をテーマに提案をしたので、優勝もさることながらオーディエンス賞までいただけるとは思ってもいませんでした。小売物流や施設警備をとりまくニッチな課題を、審査員や業界に触れたことがない方々へ限られた時間内でどう伝えるため、決勝大会の直前まで資料やスクリプトを編集し、専門知識のないスタッフに聞いてもらうなど表現にもこだわりました。<br>我々の強みである「現場を持っていること」を活かし、グループを巻き込みながら、内部でトライ&エラーを重ね、より良いソリューションを提案。アジャイルでスピードを意識し、商業物流を変えていきたいと思います。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"h6b28e78650\"><strong>準優勝:テナサポ</strong></h4><p style=\"text-align: start\">商業施設における課題をDXによって解消し、生産性向上につなげるアプリ「テナサポ」​。マルイ・モディをはじめ、実際に起こっているテナントさまの困りごとや問い合わせに日頃から対応している現場人だからこそのアイデアと打ち手が評価されました。<br>また、丸井グループ外の商業施設への展開などの構想も高評価をうけました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/56dbb495e9ed4c8485c8dff260ad9f8c/25%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E2%91%A6.png?w=854&amp;h=235\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"235\"></figure>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/69ff239d2ae84beab98b539e5dd052db/2025MARUI_DIGI_05.jpg?w=854&amp;h=569\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"569\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"hdc70c910e1\"><strong>審査員特別賞:N1(エヌワン)、Hi!Board(ハイボード)</strong></h4>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/24b6481463ee487aaeed952e2d7da0ba/25%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E2%91%A5.png?w=854&amp;h=283\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"283\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>丸井グループ 代表取締役社長 青井 浩より総評</strong></p><p style=\"text-align: start\">ライフイズテックさまとの共創によって3回目の開催となった本大会ですが、今回も100名を超える社員がエントリーし、年々パワーアップしていると感じています。<br>この大会は、ライフイズテックさまをはじめ、お取引先さま・お客さま、社員の皆さまのご協力のおかげで開催することができました。この勢いで、第4回も成功をさせたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/1c6f8e48ce81461da132bc0eb5bdf7f2/2025MARUI_DIGI_09.jpg?w=854&amp;h=569\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"569\"></figure>"}]},"isExternal":false,"ogp":{"fieldId":"ogp","description":"「第3回MARUI DIGI CUP」を1月28日(火)に開催しました。このイベントは、デジタル起点で物事を考え社員自ら実装する風土をつくり、デジタルを活用したイノベーションを創出する​ことを目的に、丸井グループ社員がアプリを自作しプレゼンを行うプログラミングコンテストです。"},"link":"/topics/25_0204_digicup"},{"id":"exbfzhe92s","createdAt":"2025-03-11T10:16:09.828Z","updatedAt":"2025-03-11T10:16:09.828Z","publishedAt":"2025-01-31T16:22:00.000Z","revisedAt":"2025-03-11T10:16:09.828Z","title":"「第5回Future Accelerator Gateway」開催!将来世代の熱い想いに迫ります","thumbnail":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/66e816b330db4256958c55cc3d88a705/IMG_9752%20(1).jpeg","width":3456,"height":2304},"contents":{"fieldId":"contents","section":[]},"url":"https://www.to-mare.com/co-creation/2025/5future-accelerator-gateway-1.html","isExternal":true,"ogp":{"fieldId":"ogp"},"link":"https://www.to-mare.com/co-creation/2025/5future-accelerator-gateway-1.html"},{"id":"nk20_nhach","createdAt":"2025-03-11T10:14:53.447Z","updatedAt":"2025-05-16T03:53:29.058Z","publishedAt":"2025-01-27T11:21:00.000Z","revisedAt":"2025-05-16T03:53:29.058Z","title":"中高生No.1クリエーターを決める熱い戦い!「第14回アプリ甲子園」決勝大会を開催","thumbnail":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/48c1f450b90c4933a3401c56f608df2e/Applikoshien_2024_Sokuho_741%20(1).jpg","width":2000,"height":1073},"contents":{"fieldId":"contents","section":[{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/41516bbd1bae4f83ac18885e118f1d46/Applikoshien_2024_Sokuho_741%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"2000\" height=\"1073\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>日本最大級の中高生向けアプリ・サービス開発コンテスト「アプリ甲子園」は、今回で14回目を迎えました。2024年11月17日(日)に開催された決勝大会では厳正な審査を勝ち抜いた12チームが、熱いプレゼンテーションをくり広げました。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h2 style=\"text-align: start\" id=\"h5700289d58\"><strong>アプリ甲子園とは</strong></h2><p style=\"text-align: start\">次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として、2011年より開催している日本最大級の中高生向けのアプリ・サービス開発コンテストです。丸井グループはこのイベントに共感し、2021年にスポンサー企業として初参画、2022年からはライフイズテックさまとの共同開催という形で大会に携わっています。</p><p style=\"text-align: start\">全国の中高生が開発したアプリを広く募集し、企画力と技術力を競う「一般開発部門」と、協賛企業からの課題を受けテクノロジーの力を使って解決できるアイデアで競う「アイデア部門」の2部門に加え、今年より新設された、AIをコア機能としたアプリ・サービス開発の企画力と技術力を競う「AI開発部門」の3部門で審査が行われました。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h2 style=\"text-align: start\" id=\"h4fa35c19d1\"><strong>決勝大会をレポート!</strong></h2><p style=\"text-align: start\">11月17日(日) TODA HALL &amp; CONFERENCE TOKYOにて行われた決勝大会では、多数の応募の中から選考を勝ち抜いたファイナリスト12チームによる熱いプレゼンテーションが行われました。<br>審査員は、クリエイターやエンジニアなどのデジタル分野における専門家の皆さまに参加していただきました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/524742f88ea34c3ca874b107ace00ca7/Applikoshien_2024_Sokuho_18%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"2000\" height=\"1333\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>プレゼンテーションの合間には、協賛企業さまや丸井グループによる企業ブースの出展に加え、今回初の試みとなる、決勝に出されているアプリに触れる体験会が開かれ、ファイナリストから直接アプリの説明を聞くことで、さらにそのアプリのすばらしさを体験することができるなど、出場者と観覧にいらっしゃった方との交流が活発に行われ、大変な盛り上がりとなりました!</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/5074adcd5b0f41d286ddc2cda39b4938/apuri1%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"832\" height=\"669\"><figcaption>アプリ体験会の様子</figcaption></figure>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/3aae1c120c9049ceacec76bb02b1e472/apuri2%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"835\" height=\"645\"><figcaption>丸井グループの企業ブースでは、将来世代を応援する取り組みを紹介しました!</figcaption></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h2 style=\"text-align: start\" id=\"h40eb8c4537\"><strong>表彰されたアプリを紹介</strong></h2><p style=\"text-align: start\"><strong>【一般開発部門】</strong></p><p style=\"text-align: start\"><strong>優勝・総務大臣賞は『mappy』</strong></p><p style=\"text-align: start\">『mappy』は場所と思い出をつなげることができるアプリです。写真、音楽、手紙を選んで、それらを思い出の場所にリンクさせることで、その場所と結びつく感情や記憶を鮮明に残すことができます。時間が経ってもその場所を訪れるたびに、当時の感情や思い出が鮮明に思い返すことができます。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/bd8bfa9c21b84d2aabb36151a31dca76/mappy6%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"900\" height=\"455\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong><審査員のコメント></strong><br>『mappy』のすごさは、エモい世界観がきちんと技術力とUIで表現されているところにあると思います。特にデザインがきれいで、エモさが伝わってくるところに感動しました!</p>"},{"fieldId":"content-bg","color":["ホワイト"],"content":"<p>伊藤 璃乃さんのコメント<br>アプリ甲子園は私にとって夢にまで見てきた場所なので、優勝をいただけて本当にうれしいです!開発をサポートしてくれた皆さんに感謝したいと思います。ありがとうございます!</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>準優勝は『BentoPalette』</strong></p><p style=\"text-align: start\">テンプレートを使って短時間で彩り豊かなお弁当づくりをサポートするというコンセプトのアプリです。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/cf662cd2cecf405b8c61821dd0fef402/bento%20(1).png\" alt=\"\" width=\"2129\" height=\"882\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong><審査員のコメント></strong><br>昨年アイデア賞を受賞されて、今年一般開発部門の準優勝ということで、ぜひ来年『BentoPalette2』を開発してくれるのを楽しみにしています。今日を起点としてどんどんアップデートしてほしいと思います!</p>"},{"fieldId":"content-bg","color":["ホワイト"],"content":"<p>吉田 祐梨さんのコメント<br>準優勝できてとてもうれしいです!デモ展示などでフィードバックもたくさんいただき実装したいことがいくつか見えてきたので、来年は『BentoPalette2』を応募したいと思います!</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>【AI開発部門】 </strong></p><p style=\"text-align: start\"><strong>優勝・総務大臣賞は『TutoriaLLM』</strong></p><p style=\"text-align: start\">子どもたちがAIとの対話を通してプログラミングを楽しく学べるサービスです。特徴は、AIがユーザーの行動に反応しながら、まるで先生のように、チュートリアルに基づいたプログラミングを指導してくれる点です。子どもたちは指示されたことをこなすのではなく、自ら考え、試行錯誤しながらプログラミングの概念を身につけていくことができます。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/ff6f7b529316451dad51c2e634852098/LLM%20(1).png\" alt=\"\" width=\"1593\" height=\"1127\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>審査員のコメント</strong><br>裏側の苦労を感じさせないシンプルなUIなど、完成度の高さに圧巻でした。さらなる発展を期待してます!</p>"},{"fieldId":"content-bg","color":["ホワイト"],"content":"<p>得丸 創生さんのコメント<br>技術チャレンジが100点ということで、とてもびっくりしています!<br>何てて言ったらいいか...本当にうれしいです!<br>子どもが使うということ、先生が見るだけでつかえるということを意識し、見た目はシンプルに、中はしっかりつくっているところをしっかり審査員の方に見ていただけてうれしく思っています。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>準優勝は『Handy』</strong></p><p style=\"text-align: start\">『Handy』は、聴覚障がい者が日常的に使用する手話をリアルタイムでテキストに変換するアプリです。GoogleのMediaPipeを活用して手話の骨格データを取得し、Prototypical Learning(プロトタイプ学習)と独自開発したSubsequence-DTW Rewardingアルゴリズムを組み合わせた機械学習アーキテクチャにより、ユーザーの手話を瞬時にテキスト化します。このアプリは、多様な手話や新しい表現、スラングにも柔軟に対応できるよう設計されており、手話が持つ複雑で動的な特徴を的確にとらえ、複数の手話言語や異なる表現を高精度で翻訳できる機能を備えています。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/497ad94ebec34ee180a5b8ba4dc58d44/handy%20(1).png\" alt=\"\" width=\"1585\" height=\"1031\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong><審査員のコメント></strong><br>社会課題に着目してアプリをつくるということがまずすばらしいと思います。論文を読んで最先端のAI技術を自分で調べて実装したというのもすばらしい!</p>"},{"fieldId":"content-bg","color":["ホワイト"],"content":"<p>田上 陽太さん・李 圭昇さんのコメント<br>・準優勝をいただけて光栄です!今後はUI・UXにも起点を置いて、ユーザーが使いやすいアプリをつくっていきたいと思います。<br>・頑張ってきたことが評価されてうれしいです!</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>上記の表彰に加え、技術賞はAI開発部門 優勝・総務大臣賞とW受賞の『TutoriaLLM』、協賛企業賞は、Cygames 賞は宇枝 礼央さんの『Puppeteer』、モンスターラボ賞はAI開発部門 準優勝とW受賞の『Handy』、マイナビ賞は酒井 涼雅さんの『TrashTrace』、江崎グリコ賞は一般開発部門 準優勝した『BentoPalette』が選定されました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/77310ea0ef1448959d09455c470301d8/Applikoshien_2024_Sokuho_68%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"2000\" height=\"1333\"><figcaption>AI開発部門 優勝・総務大臣賞と技術賞を受賞した得丸 創生さん</figcaption></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h2 style=\"text-align: start\" id=\"h315c2bb0db\"><strong>丸井グループもアプリ甲子園の運営に初参加!</strong></h2><p style=\"text-align: start\">丸井グループでは、このアプリ甲子園を共催しているライフイズテックさまとさまざまな共創の取り組みを加速させるため、2020年より「ライフイズテック共創チーム」が組成されています。<br>今回大会より丸井グループ社員も大会の運営に参加し、共創チームメンバーのほか、社内公募により手挙げで集まった社員が店舗で培った接客スキルやイベント運営のノウハウを活かして大会を一緒に盛り上げました!</p><p><br></p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/4689227ee9104ea896378937abf695aa/apuri3%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"922\" height=\"614\"><figcaption>当日は会場のご案内や受付などを行いました!</figcaption></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"h7e554fb33e\">運営に携わった丸井グループ社員の声</h4>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/86e6d06787f84c1582e1c700d10a3453/LiT%E6%9C%A8%E5%86%85%E3%81%95%E3%82%93%E2%91%A1%20(1).jpg?w=600&amp;h=510\" alt=\"\" width=\"600\" height=\"510\"><figcaption>エポスカード 共創推進部 木内 萌瑞さん</figcaption></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>「第14回アプリ甲子園」の運営に携わった共創チームのメンバーに、アプリ甲子園のこだわりや共創についての熱い想いをインタビューしました。</p><p style=\"text-align: start\">私は2024年上半期から共創チームに新しく加わりました。<br>教員免許を持っており、「教育」という分野に興味があったこともそうですが、デジタル教育は今が過渡期だと思っています。この移り変わっていく瞬間に自分も共創チームとして加わることで、デジタル教育を大人や子どもたちに広めたいと思っています。</p><p style=\"text-align: start\">今回のアプリ甲子園は、初めて丸井グループも運営に携わったのですが、特にファイナリストと同じ将来世代の皆さんに来場いただくことに注力しました。これまでは将来世代の来場者が少なかったことが課題で、「学生主体の大会にしたい!」「どうやったら学生が楽しめるか?」ということを共創チーム皆で考えました。<br>そこで、新しくアプリ体験会を開催しました。ファイナリストがプレゼンテーションしたアプリを実際に触り、直接説明をすることで、本人たちの熱い温度感が伝わる会となりました!</p><p style=\"text-align: start\">また、将来世代に来ていただくために、ファイナリストから友人に渡してもらうための招待状の作成や、残念ながら選考の途中で敗退することとなった参加者にも一緒に大会をつくってくれた人として招待状を送りました。<br>結果、たくさんの将来世代の皆さんに来場いただくことができました。同じ世代のファイナリストが頑張っている姿を見て、チャレンジするきっかけになれたらうれしく思います。</p><p style=\"text-align: start\">今後は、アプリ甲子園の事務局にとどまらず、丸井グループのアセットを活用した新しい取り組みを通じて、デジタル格差を少しでも縮めることに貢献したいと思っています。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/7eb7f9fa4493495cbe33a05b24d7fdde/apuri5%20(1).jpg\" alt=\"\" width=\"1357\" height=\"999\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>参加いただいた皆さま、協賛企業の皆さま、ありがとうございました!</p>"}]},"isExternal":false,"ogp":{"fieldId":"ogp","image":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/41516bbd1bae4f83ac18885e118f1d46/Applikoshien_2024_Sokuho_741%20(1).jpg","height":1073,"width":2000}},"link":"/topics/nk20_nhach"},{"id":"24_1227_okamotos","createdAt":"2025-05-19T09:34:25.673Z","updatedAt":"2025-05-19T09:39:28.700Z","publishedAt":"2024-12-17T09:39:28.000Z","revisedAt":"2025-05-19T09:39:28.700Z","title":"『OKAMOTO'S』ファンの社員が「好き」を原動力にコラボを実現!","thumbnail":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/128919df993041c0a6695a2ae3ea8a00/okamotos%E3%82%A2%E3%83%BC%E5%86%99.jpg","width":1040,"height":1024},"contents":{"fieldId":"contents","section":[{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>丸井グループは、インパクトの実現に向け「一人ひとりの『好き』を応援するビジネス」に取り組んでいます。最近では、社員の「好き」をきっかけにアニメやアーティストとのコラボレーション企画も増え、多くのお客さまの「好き」を応援しています。 今回は、2024年12月13日に、デビュー15周年を迎えた人気バンド「OKAMOTO’S」とのコラボレーション企画についてレポート。なんとこの企画は「OKAMOTO’S」が大好きな社員が発案したものなんです!社員による「好き」を活かした取り組みや熱い想いをご紹介します!</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"hf85c169143\">OKAMOTO&apos;S×マルイ コラボレーションが実現!!</h3><p></p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/6b96706291ee4cb6939abef381c3efde/OKAMOTO&apos;S%C3%97%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%A4.jpg?w=854&amp;h=225\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"225\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>2024年12月13日にOKAMOTO&apos;Sのデビュー15周年を記念し、コラボレーション企画がスタートしました!</p><p>エポスカードやマルイのネット通販「マルイウェブチャネル」とコラボし、ファンにはたまらないオリジナルデザインのエポスカード発行と、「15周年をお家でお祝いできる」がコンセプトの限定グッズを販売しています。</p><p>※オリジナルグッズは2025年1月5日(日)までの限定販売です</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/4643f82a0b02450b8a2f10552747bb1c/OKAMOTO&apos;S%E2%91%A3.jpg?w=498&amp;h=498\" alt=\"\" width=\"498\" height=\"498\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"h7387b63124\">ライブイベントに潜入!</h3>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>2024年12月14日(土) KT Zepp YokohamaにてOKAMOTO&apos;Sが主催の所属事務所ソニー・ミュージックアーティスツの50周年を祝うライブ、「SMA 50th Anniversary presents『ありがとうSMA ~冬~ by OKAMOTO&apos;S』(決)」が行われました。</p><p>ライブ会場では、ファンの皆さまとの交流の場として、音楽好きな丸井社員がブースを出展し、エポスカードのおすすめとコラボグッズを展示しました!</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"h78bf0a20e1\"><strong>大賑わいの出展ブース!</strong></h4>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/be5f2decbd7f4c2891d2a89907738ea1/OKAMOTO&apos;S%E2%91%A4%E4%BF%AE%E6%AD%A3.jpg?w=831&amp;h=642\" alt=\"\" width=\"831\" height=\"642\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>会場限定のエポスカード入会特典もあり、開場と同時にお申し込みにいらっしゃる方もたくさん!</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/2a32fb6b3c6b46638f6de65d8731fb67/OKAMOTO&apos;S%E2%91%A7.jpg?w=496&amp;h=473\" alt=\"\" width=\"496\" height=\"473\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p style=\"text-align: center\">会場限定入会特典のオリジナル缶ケースとエポスカード提示でもらえるオリジナルカード</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/1be5a13d8f4b46438b0a6159f4c0ec14/IMG_0354.JPG?w=854&amp;h=569\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"569\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p style=\"text-align: center\">会場でのブース出展の様子。手前のバスケットはコラボグッズ</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>開演前、終演後の短い時間でしたが、ファンの皆さまとコミュニケーションを取ることができ、大盛り上がりのブースになりました♪</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h4 id=\"hf23ffafd21\">ライブの様子もチラ見せ!</h4>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/0d997371aad34607b79e6fcc94bd310c/OKAMOTO&apos;S6.png?w=856&amp;h=285\" alt=\"\" width=\"856\" height=\"285\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>ソニー・ミュージックアーティスツ50周年のお祝いということで、ゲストも登場し、3時間半にもおよぶ熱いライブでした!</p><p>ライブの合間にはOKAMOTO&apos;Sのトーク番組である「オカモトーーーク」の特別バージョンが生配信され、「15年もやっているとまさかエポスカードにもなれるなんてね...!」とエポスカードのことをライブのトークの中でもふれていただき、ファンからは温かい声援が上がりました。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"hbb98a4f9db\">ソニー・ミュージックアーティスツ 営業担当者さまにインタビュー</h3>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>ー丸井グループとのコラボレーションへの想いや期待していたことを教えてください</strong><br>OKAMOTO&apos;Sが2024年にデビュー15周年を迎えることもあり、クレジットカードのコラボレーションもこれまで無かったため、今回ご一緒させていただきました。<br>また、OKAMOTO&apos;Sは普段、ツアーやイベント会場で販売している「ライブ グッズ」をメインで制作・販売をしているのですが、今回丸井さまより「自宅でも楽しめるOKAMOTO&apos;S 15周年グッズ」というテーマでコラボグッズのご提案もいただき、そういった点でも普段とは違ったグッズを展開できることによって、ファンの皆さんにもさらに「OKAMOTO&apos;Sの15周年」を楽しんでいただけるコラボレーションになっているのではと思っております。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>ーコラボして実際どうでしたか?</strong><br>12/14(土)にKT Zepp Yokohamaで開催しましたOKAMOTO&apos;S主催イベント「SMA 50th Anniversary presents『ありがとうSMA ~冬~ by OKAMOTO&apos;S』(決)」にて、エポスカードのブースも丸井さまにはご出展いただき、先行受付の段階から多くのファンの方々がご入会や、エポスカードを提示され入会特典を手にされ喜んでいただいている姿を実際目にすることができ、「OKAMOTO&apos;Sの周年イヤーの盛り上げ」という部分でもファンの方々にも喜んでいただけたように実感いたしました。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>ーカードデザインについてこだわりポイントを教えてください!</strong><br>デザインに関しましては、これまでOKAMOTO&apos;Sでさまざまなグッズなどでご一緒しているデザイナーと組んでOKAMOTO&apos;Sの定番にもなっている「メンバー犬*」のデザインとしました。<br>クレジットカードデザイン自体が初めての試みだったこともあり、色味やデザインのところでクレジットカード独自のルールなどもあり、当初戸惑う部分もありましたが、その点は丸井の皆さんのご助言もいただきつつ調整させていただきました。<br>*メンバーを擬犬化したイラストのこと</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<h3 id=\"h7daa07c3e4\"><strong>担当社員による取り組みのポイントやコラボに対する想い</strong></h3>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/60fdfb133e654c3c81b546880b70dfea/OKAMOTO&apos;S%E2%91%A0.png?w=845&amp;h=563\" alt=\"\" width=\"845\" height=\"563\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p style=\"text-align: center\">(写真左)「OKAMOTO&apos;Sが好き」で企画した丸井グループ 広報室の近藤愛絵さん<br>(写真右)現在OKAMOTO&apos;Sを担当している丸井 EC事業本部の山下莉奈さん</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>ーOKAMOTO&apos;Sとの出会いや好きになった魅力を教えてください</strong><br>近藤:音楽フェスで友達におすすめされて観たのが出会いでした!それから曲を聞くようになり、少し辛いことがあった時に「JOY JOY JOY」や「ラブソング」の前向きでまっすぐな歌詞やリズミカルな音楽にすごく元気をもらったんです。これがきっかけでどっぷりハマっていきました。あとはなんといってもカッコよさ!演奏も、歌詞も、ライブパフォーマンスも、全部がカッコ良い!語り出すときりがないのでここまでで(笑)</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>ーなぜコラボレーションすることになったのでしょうか?</strong><br>近藤:丸井グループでは、『「好き」を応援するビジネス』を加速させるため、アニメやキャラクター、ペットなどの「好き」にかかわるコンテンツとのコラボレーションを推進しています。特に、当時所属していたEC事業本部では音楽アーティストとの取り組みを進めていたこともあり、その中で、自分自身も大好きな音楽アーティストである「OKAMOTO&apos;S」にアプローチしました。先方も15周年だったこともあり、周年イヤーを一緒に盛り上げよう!ということで実現にいたりました!</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>ー「好き」だからこその取り組みのポイントやこだわりを教えてください!</strong><br>近藤:コラボグッズを全4種類作成したのですが、企画のテーマ設定からアイテム選び、デザインまで全て担当しました。「ファン目線でどんなグッズならうれしいか?」をポイントに考えました!OKAMOTO&apos;Sは今年15周年で47都道府県ツアー中なので、ライブグッズや関連グッズはたくさん出ると予想しました。なので、「お家でも15周年をお祝いできるイエナカグッズにしよう!」と思いテーマ設定をしました。デザインは、今しか買えない15周年のロゴや、ファンから人気のメンバーを擬犬化した「メンバー犬」のイラストを使用しました。特に毎年年末から販売される干支モチーフのメンバー犬イラストを使用したグッズは自分もほしいですし、ファンにも喜ばれると思って絶対つくりたかったので実現できてうれしいです!ちなみに、キッチンミトンは楽曲「ROCKY」をイメージしているのですが、某ボクシング映画が題材なので、グローブ風のグッズがあってもおもしろいな...と思って作成しました(笑)</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/57abba3d590d41febd017689afe846e7/OKAMOTO&apos;S%E2%91%A1.png?w=500&amp;h=500\" alt=\"\" width=\"500\" height=\"500\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p style=\"text-align: center\">グローブ風のキッチンミトン</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>近藤:ファンの方からも、「絶対買う!」「かわいい!」「ガチのグッズじゃん」と熱量高い反響をいただきました。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>山下:ライブ会場ではエポスカードとコラボグッズをリアルの場でファンの方にお届けするため、ブースを出展しました。<br>ただおすすめするだけでなく、パッと目を引く特大サイズのエポスカードパネルを用意しました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/08592b9eece8469aabe78270e699ee40/IMG_0343.JPG?w=854&amp;h=569\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"569\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p style=\"text-align: center\">特大サイズのエポスカードパネル</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>山下:また、当日エポスカードに入会していただいた方への感謝の気持ちとして限定特典の缶ケースを、すでにエポスカードをお持ちの方にも、今回カードの柄にもなっている、ファンに人気の高いメンバー犬のイラストを使用した複製サイン入りのオリジナルカードを用意しました。<br>おかげで、写真撮影に特大パネルを使用していただいたり、OKAMOTO&apos;Sがカードになったことを知って喜んでくれたり...カード入会という体験がファンの皆さまにとっても楽しい体験になっていました。</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p><strong>―会場でのブース出展はいかがでしたか?</strong><br>山下:お客さまも熱量の高い方が多く、老若男女問わずたくさんの方に愛されているんだなと実感しました。<br>ブースには過去のライブグッズを身につけている方にたくさんお越しいただきました。また、今のOKAMOTO&apos;Sの宣材写真で、メンバーが赤いチェックの服を着ているのですが、それに合わせて赤いチェックの服を着たファンの方もたくさん見かけ、熱量高く愛されていると感じました。<br>ライブ中、バンドを長く続ける秘訣について、「自分たちはみんな普通。遅刻しないとか、そういった当たり前のことができる」とおっしゃっていました。そういった誠実な点がファンにも伝わっていることが愛され続ける理由なんだなと感じることができました!<br>そんな愛されるOKAMOTO&apos;Sのファンの方々とリアルでお話しすることができ、とても楽しかったです!</p>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>近藤:ファンの皆さまから愛されている、私も強く感じました!ライブ中にもメンバーがエポスカードをおすすめしてくださっていて、それに対して温かい声が上がっていました。この時、「メンバーにもファンにも喜んでいただける企画になっていた」と大きな達成感を感じられて思わずウルっと来てしまいました。</p>"},{"fieldId":"center-image","image":"<figure><img src=\"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/096a59a678764f9b8911fae3cc89cb55/OKAMOTO&apos;S%E2%91%A1.png?w=854&amp;h=569\" alt=\"\" width=\"854\" height=\"569\"></figure>"},{"fieldId":"wysiwyg","content":"<p>丸井グループでは、今後もお客さまの「好き」を応援するさまざまな取り組みを進めてまいります。</p><p><br></p>"}]},"isExternal":false,"ogp":{"fieldId":"ogp","image":{"url":"https://images.0101maruigroup.co.jp/assets/fcb3f6f785e64150a816739a2f2f6d10/128919df993041c0a6695a2ae3ea8a00/okamotos%E3%82%A2%E3%83%BC%E5%86%99.jpg","height":1024,"width":1040},"description":"丸井グループは、インパクトの実現に向け「一人ひとりの『好き』を応援するビジネス」に取り組んでいます。最近では、社員の「好き」をきっかけにアニメやアーティストとのコラボレーション企画も増え、多くのお客さまの「好き」を応援しています。 今回は、2024年12月13日に、デビュー15周年を迎えた人気バンド「OKAMOTO’S」とのコラボレーション企画についてレポート。なんとこの企画は「OKAMOTO’S」が大好きな社員が発案したものなんです!社員による「好き」を活かした取り組みや熱い想いをご紹介します!"},"link":"/topics/24_1227_okamotos"}]