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丸井グループの成長環境

丸井グループの成長環境

「お客さまのお役に立つために進化し続ける」
「人の成長=企業の成長」

丸井グループの人材育成の根底にあるのがこの経営理念です。社員一人ひとりの自主性を促し自律的な組織をつくることがイノベーションの創出につながり、インパクトを実現すると考えています。私たちが大切にしてきた「手挙げの文化」と「対話の文化」による企業風土を軸として、自発的な学びによる人材育成を進めています。

「手挙げの文化」と「対話の文化」とは?

自ら手を挙げ、挑戦できる!

プロジェクト活動や学びのプログラムへの参加は公募制をとっており、さまざまな機会へ社員一人ひとりが自ら手を挙げ、挑戦していけることを「手挙げの文化」と呼んでいます。年齢・役職・所属部署による制限がなく応募できることが最大の特徴です。現在、約90%の社員が学びの機会に手を挙げて参加しています。

自ら手を挙げて挑戦している様子

大切にしている対話の場

一方通行ではなく、自由で創造的な双方向のコミュニケーションを活性化するため「安全な場宣言」や「人の意見を否定しない」など対話のルールを定めています。それをもとに対話をすることで、年齢や役職に関わらず発言し、活発な意見を交わし合える風土となっています。

対話をしている社員たちの様子

強制ではなく自主性を、やらされ感ではなく楽しさを!

丸井グループはイノベーションを創出し続ける企業をめざしています。そのために必要なことは、自律的な組織を事業の基盤にすることです。やらされ感をなくし、「自主性」や「楽しさ」の醸成をめざしこの手挙げによる参加制度と対話を大切にする文化が生まれました。

笑顔で働く社員たちの様子

成長イメージと「学びの場」

丸井グループでは、社員一人ひとりの成長をサポートするため、「学びの場」を提供しています。この「学びの場」は、社員一人ひとりが自主的に学びを追求することができる環境を提供することを目的としています。

成長イメージと「学びの場」の図
丸井グループの等級と学びの場を一覧で示した図。スタッフからグループマネジメント職までの各グレードと、それぞれの段階で用意されている育成施策や学びの機会が、ステップに沿って視覚的に表現されている。

社員の声

成長イメージ

若手社員の育成

「自律的に行動できる人材」の育成に向けて

丸井グループでは入社1年目から3年目までの期間を、
今後のキャリアや仕事の基礎を築く重要な時期と捉え、若手社員の育成に力を入れています。

  • 入社

    新社員研修(1年目)で活躍のベースとなる知識やスキルの習得

    入社後1か月間は、丸井グループの理解や業務知識を学び、社会人としての心構えを身につけます。
    また、今後の丸井グループで活躍していく中で求められる「仮説思考」「目的志向」に加え、
    デジタルを活用しながら課題解決していく力を研修を通じて養います。

    • 新社員研修(1年目)で活躍のベースとなる知識やスキルの習得
    • 新社員研修(1年目)で活躍のベースとなる知識やスキルの習得
    • 新社員研修(1年目)で活躍のベースとなる知識やスキルの習得
  • 5月

    OJTスタート!直接お客さまのニーズに触れ、丸井グループのビジネスを体感

    マルイ店舗でのOJTでは施設運営に携わり、イベントの立案や新しいテナント様の開発などを行います。
    丸井グループの持つアセットとお客さまのニーズをかけあわせた、新たな価値提供に取り組みます。

    • 新社員研修(1年目)で活躍のベースとなる知識やスキルの習得
    • 新社員研修(1年目)で活躍のベースとなる知識やスキルの習得

    新規イベントに向けた商談・運営

    • 新社員研修(1年目)で活躍のベースとなる知識やスキルの習得
    • 新社員研修(1年目)で活躍のベースとなる知識やスキルの習得

    キャンペーンの企画・店舗演出

  • 10月

    配属先の決定!

    本配属は店舗をはじめ、丸井グループ各社への配属となります。自己申告に基づいて、一人ひとりの配属先を決定します。

  • 本配属後

    フォローアップ研修でさらなる成長をサポート

    入社1年目は月に1回、2・3年目は半年に1回程度の集合研修を行います。
    ビジネススキルの向上や、自分自身の今後のキャリアを考える研修内容となっています。

    • 新社員研修(1年目)で活躍のベースとなる知識やスキルの習得
    • 新社員研修(1年目)で活躍のベースとなる知識やスキルの習得

学びのプログラム

自らチャレンジする取り組み

丸井グループの未来につながる重要なテーマに対して、
社員一人ひとりが考え、チームで対話をしながらアクションをおこす取り組みをしています。

中期経営推進会議

丸井グループの今後の経営にとって重要なテーマについて、学び、対話をする場です。毎月開催され新社員も応募が可能なので「手挙げ」の第一歩ともいえるプログラムです。

中期経営推進会議の様子

講義形式だけでなく登壇者の方や参加者同士の対話の時間があります

テーマ例
  • テーマ:「好き」が生み出す「感情」と「価値」そして「行動」について/登壇者:愛知淑徳大学 心理学部の久保(川合)南海子さま
  • テーマ:「好き」が駆動する経済とファンダムエコノミー/登壇者:株式会社黒鳥社コンテンツディレクターの若林 恵さま
  • テーマ:共に未来を創造する、アジャイルと組織づくり~理論、実践、事例で学ぶ自律型チーム運営~/
    株式会社永和システムマネジメント 代表取締役社長 平鍋 健児さま

グループ公認プロジェクト・イニシアティブ

丸井グループや社会全体が中長期的に取り組むべきことをテーマに、手挙げで集まったメンバーが約一年間プロジェクト活動をおこないます。所属部署や年齢・役職を問わず、小論文で選抜されたメンバーが参加し、テーマに対しての対話を行うだけでなく、アクションプランを考え実行しています。

グループ公認プロジェクト・イニシアティブの様子

講義形式だけでなく登壇者の方や参加者同士の対話の時間があります

2025年度のテーマ
  • 公認イニシアティブ:ThanQ(産休・育休サポートアプリ)/推しごと/社内起業家コミュニティ検討/コロナ以降の働き方検討
    /サウナファンダムの拡大/「好き」を応援するカード/トラック着者管理/店舗を活用したフィンテック利益最大化/チケット事業者との新サービス検討
  • 公認プロジェクト:社員株主プロジェクト/フロープロジェクト/データ活用プロジェクト

自ら学べるプログラム

自分に必要な学びを、
自ら選択することで成長を促します。

DX研修

デジタルの力を活用して新たなビジネスをプロデュースできる力を養っていくため、5種類の研修を実施。
共創パートナーのLife is Tech!さまとの共創により生まれた研修は、役員・新社員・既存社員へと段階的に拡大しています。

DX研修の様子
DX研修の様子
DX研修の様子

成長支援プログラム

実務で活かせるフレームワークなどのビジネススキルを体系的に学ぶため、外部のビジネススクールへの派遣を定期的に行っています。
ビジネスの第一線で活躍する講師から学べるとともに、参加者同士の対話を通して理解を深めることができます。

2025年度のテーマ
  • マーケティング/経営戦略/ビジネス/アナリティクス/アカウンティングなど

社外ワークショップ

幅広い業界の方々とチームで課題に取り組みます。メンバーとの対話やグループワークを通じて、
ビジネスの場で活きるスキルを実践的に身につけることができます。

ワークショップ例
  • リーダーシップの探索:他社メンバーとのワークを通じ、 「自分らしいリーダーシップ」を見つけ、チームでの発揮について考えを深めることができます。
  • 経営理論に基づいたコアバリューの発見:自社以外の企業研究をグループで行い、 他社視点を活かした自社のコアバリューと課題の理解を深めることができます。

オンライン動画学習プログラム

基礎~最新のスキル・知識を学べる9000以上の講座が用意されています。オンラインの動画学習プログラムのため、いつでも・どこでも学ぶことができます。
従来の受身の学習ではなく、ライブ形式の授業を活用することで、講師と受講者が双方向にコミュニケーションをとることができます。

ワークショップ例
  • 企画提案力/思考術・自己啓発/Webデザイン/ デジタル活用/経済・政治・社会/キャリアなど

自ら形成するキャリアプラン

丸井グループのさまざまな事業領域への挑戦を通じ、
自分のキャリアを自ら描けるようにします。

自己申告制度

半年に一度、将来チャレンジしたい仕事などのキャリアプランを申告する制度です。丸井グループ内での職種変更(ジョブローテーション)を自ら希望することができます。

自己申告制度

好きや得意を活かす取り組み

出向や新規事業、運営受託ショップへの参加も、手挙げでチャレンジする機会があります。また、現業とは別に、新規事業や共創企業のファンづくりをおこなう応援隊への参加など、業務の時間の中で「好き」や「得意」を活かした仕事に取り組むことができます。興味のある分野を体験できることで自分の今後のキャリアを考えるきっかけにつなげることができます。

韓国コスメ好きを活かして応援隊として活躍する新社員

韓国コスメ好きを活かして応援隊として活躍する新社員

CLP(チャレンジ・リーダー・プログラム)

評価をもとにCLPのチャレンジ資格が得られ、自らの意思で試験に参加します。次のグレードに必要な能力・資質を筆記試験やグループディスカッション・面接などを通じ、総合的に確認します。

CLP(チャレンジ・リーダー・プログラム)の図解
本図は、G5スタッフからG1・G2グループマネジメント職までのキャリア階層を示したものです。G4リーダー、G3チーフリーダーを経てマネジメント層へと成長していくステップとあわせて、各レイヤーに対応するCLP(中級・上級・管理職)区分を整理し、役割と期待水準の全体像を可視化しています。

評価制度

社員一人ひとりの成長が企業の持続的な成長につながるよう、
中長期的な視点に立ち、個人とチームの2軸での評価制度を導入しています。

評価制度の図解
本図は、当社の評価制度の全体像を示したものです。評価は「パフォーマンス評価」と「バリュー評価」の2軸で構成されています。パフォーマンス評価では、チームで設定した成果目標に対する達成度を基準に評価を行い、賞与へ反映されます。バリュー評価では、日常業務や組織への貢献、行動・スキル・ナレッジの発揮度を360度評価を通じて測定し、昇給・昇進・昇格へとつながります。

自己啓発支援​

オンもオフも充実した生活が送れるように、
自ら学び続ける人をサポートする制度が用意されています。

e-ラーニング

社会人として必要な知識を主体的かつ継続的に学ぶために、全社員が受講できる全250科目(2025.12月時点)のWEB講座。

講座例
  • ビジネスマナーの基礎コース/チームマネジメントの基礎コース/伝える力スキルアップコース/多様な働き方を考えるダイバーシティ実践コース/自分のためのメンタルヘルスケア基本コース など

資格取得補助制度

業務に関わる資格だけでなく、人生を豊かにするための資格も含め、資格取得に関わる費用を支援する制度。全340資格(2025.12月時点)が対象です。
下記以外にも、自己啓発セミナーや各講座などさまざまなコンテンツを用意しております。

講座例
  • ファイナンシャルプランナー/ITパスポート/TOEIC/アロマテラピー検定/女性の健康検定など