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長期目標への進捗

丸井グループでは「ビジョン2050」の実現に向けて、「世代間をつなぐビジネス」「共創ビジネス」「ファイナンシャル・インクルージョン」の3つのビジネスを進めています。それぞれに設定しました具体的なKPI(目標数値)について、2020年3月期の進捗状況をご報告いたします。

世代間をつなぐビジネス

グリーン・ビジネス

再エネ化は、年間目標を上回り順調に進行

丸井グループはRE100に加盟し、2030年度までに再生可能エネルギーによる電力調達を100%にするために、店舗における再エネの導入を進めています。2020年3月期は、年間目標を上回り、23%を達成しました。2021年3月期は、再エネ比率50%、23施設への導入を計画しています。みんな電力(株)さまをはじめとする電力会社からの調達の拡大、2019年9月に小売電気事業者登録を完了した(株)マルイファシリティーズによる、再エネ発電事業者さまからの直接仕入により、再エネ比率は50%をめざします。

資源リサイクル率は中期KPIを上回り進捗

2020年3月期の資源リサイクル率は63%となり2019年3月期より4ポイント向上しました。各店舗におけるゴミの分別の促進とともに、特にマルイファミリー溝口における、ノクティプラザとの共創による施設内のゴミ処理施設「エコファクトリー」としての刷新が寄与しました。ゴミを分別しやすいよう設備を全面的に改修したほか、店舗に入居するお取引先テナントのスタッフの皆さまに対する説明会、またエコファクトリー内にサポート人員を配置するなど、ハード面・ソフト面両方からのアプローチにより、同施設では資源リサイクル率が大幅に改善(43%→79%)しました。

施設内ゴミ処理施設の改修を、毎年計画的に進め、施設全体でゴミ分別が進む環境をつくり、資源リサイクル率の改善・向上をめざしています。

サーキュラーレベニューの進化の必要性

2020年3月期のサーキュラーレベニューは20%となりました。私たちは「大量生産・大量廃棄に取って代わる仕組み」として、「リデュース」「リユース」「リサイクル」に寄与するサービスや商品をサーキュラーととらえています。さらに、「減らす」ことに寄与する、つまり購入したものがムダにならないという視点で、「カスタマイズ」「オーダー」「サイズ対応」もサーキュラーと定義しています。

ビジネスモデルの転換により、店舗がデジタル・ネイティブ・ストアとして体験型へとさらに進化していくことをふまえ、サーキュラーレベニューの指標も進化させていきます。

ヒューマン・ビジネス

10億円規模の人材投資を継続的に実施

2020年3月期の人材投資額は12億円を超えました。「共感する力」「革新する力」を育むために必要な、人材育成や採用、新規事業人材に関わる投資を、今後も継続していきます。

のべ12,000人を超えた「自ら手を挙げる参画」

「共感する力」をベースに、「革新する力」を育むさまざまなプログラムに、自ら手を挙げ参画する社員数を毎年のべ10,000人以上としていくことをめざしています。2020年3月期はその数が12,000人を超え、多くの社員が、中期経営推進会議やグループ公認プロジェクト、外部研修等に参画しています。

丸井グループにとって今後重要となるさまざまなテーマについて考える「中期経営推進会議」は毎月開催し、毎回1,000~1,500人の応募から約300人が選抜され、活発な対話を行っています。

未来に向けて価値創造できる人材育成プログラム

丸井グループの経営を担う次世代リーダーの育成として、次世代経営者育成プログラム「共創経営塾(CMA)」を2017年4月より実施しています。2020年3月期は本プログラムに12名が参加し、累計54名がプログラムを修了しています。

未来に向けて価値創造できる人材育成(2031年3月期累計4,000人)に向けては、中期経営推進会議への参画に加え、一定期間継続的に対話・交流する育成プログラム(社外研修、グループ横断プロジェクト等)への参画によって実現するとの考えのもと、引き続き成長の場をつくっていきます。

このサステナビリティサイトは、色覚障がい者の方々に配慮しています。

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