ステークホルダーとの対話
2017年
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Dialogue 01
- 共創、すべての人、
インクルージョン、しあわせ - 丸井グループがめざすのは、誰も置き去りにされることなく、すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブで豊かな社会です。一部の人が豊かになっても、社会のみんなが豊かにならないと、豊かな社会とは言えないからです。このテーマについて、インクルージョンを重視する長期投資家と、当社グループ代表が語り合います。
- 共創、すべての人、
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Dialogue 02
- お金の安心と可能性をカタチに変える
- グループ一体となった新たな金融サービスの提供に向けた取組みの一環として、2017年9月より、お金と向き合い、自らの悩みを共有し学ぶ「おカネとわたしセミナー」を開催しました。講師に迎えたファイナンシャルプランナーと、セミナーに参加した社員4人が、「おカネとわたしセミナー」を通じて学んだ想いを語ります。
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Dialogue 03
- イノベーションを起こすための
ダイバーシティとは - 丸井グループには、さまざまな職種経験を持つ社員がいます。彼らがグループ会社の中を異動し続けることで、一つの企業の中に多様な背景を持つ、マルチキャリアの組織ができあがります。丸井グループのダイバーシティへの想いについて、イノベーションの専門家、当社グループ社外取締役、当社グループ代表が語り合います。
- イノベーションを起こすための
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Dialogue 04
- 丸井グループの未来を担う
ミレニアル世代の内定者 - 丸井グループでは、「人のお役に立ちたい」という想いを持つ社員の成長が、すべての価値を生み出す源であると確信し、次世代を担う優秀な人材の採用に向けて積極的に取組んでいます。2018年4月から丸井グループに入社する内定者たちが、丸井グループに入社を決めた理由と、丸井グループでやりたいことを語ります。
- 丸井グループの未来を担う
2016年
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Dialogue 01
- すべての人が「しあわせ」を感じる
インクルーシブで豊かな社会 - 丸井グループがめざすのは、年齢・性別・身体的特徴を超えた「すべてのお客さま」が、インクルードされ「しあわせ」を感じられる豊かな社会です。このテーマについて、障がいを価値として捉えるユニバーサルデザインの専門家、日本最大のLGBT祭典の開催者、当社グループ代表が語り合います。
- すべての人が「しあわせ」を感じる
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Dialogue 02
- インクルージョン視点から見る
丸井グループのビジネスの可能性 - 丸井グループは「すべてのお客さま」をインクルードし、幅広いお客さまにお喜びいただける商品・サービス・店舗のあり方を追求しています。小売セグメントとフィンテックセグメントの両社長が、それぞれの事業における「インクルージョン」への取組みと課題、グループ一体となったビジネスの可能性について語ります。
- インクルージョン視点から見る
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Dialogue 03
- 互いを理解し認め合い
一人ひとりがイキイキと働く - さまざまな障がいのある彼らが、どのように仕事上の障がいを解決し、互いを理解し認め合って共に働いているのか。共通言語の手話や指さしボードを活用しながら、日々の仕事で感じている課題や工夫、仕事へのやりがいについて語り合いました。
- 互いを理解し認め合い
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Dialogue 04
- 未知の領域への挑戦を可能にする
「一人マルチステークホルダー」の視点 - 丸井グループは企業価値を「すべてのステークホルダーの利益、しあわせの調和」と捉えています。サステナビリティのスペシャリストと当社グループ代表が、企業価値やサステナビリティの視点で、新たな経営モデルのあり方について語ります。
- 未知の領域への挑戦を可能にする
このサステナビリティサイトは、色覚障がい者の方々に配慮しています。