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リスクマネジメント

丸井グループは、ビジネスと人権をはじめ、労働安全衛生など、サステナビリティに関わる動向を踏まえ、2017年11月には「グループ行動規範」の改定、「グループ人権方針」「グループ安全衛生方針」の制定、2018年6月には「グループ情報セキュリティ方針」「グループ プライバシーポリシー」「グループ ソーシャルメディアポリシー」「グループ税務方針」の制定を実施。規範・各種方針は実効性を年1回検証するとともに、研修などを通じてグループ社員へ周知を図ります。

取締役会

取締役会は、コンプライアンス、財務報告の適正性の確保、リスク管理等に関して、内部統制システムが有効に機能するよう体制の整備及び運用状況についての監督を行っています。

また取締役会は、経営上の高リスク分野を管理するために、広報IR委員会、内部統制委員会、環境・社会貢献推進委員会、個人情報保護推進委員会、情報セキュリティ委員会、安全管理委員会、インサイダー取引防止委員会の7委員会を設置し、スピーディな業務の改善と事故の未然防止を図るとともに、各委員会の統括機能として代表取締役社長を議長とするコンプライアンス推進会議を設置しています。

グループ行動規範

グループの全役員および全社員は、各々が関係法令、国際ルールおよびその精神を順守し、グループ行動規範の実践を自らの重要な役割であると認識して着実に遂行しています。当グループの行動規範は取締役会での十分な議論を経て制定したもので、適宜レビューを実施しています。

グループ人権方針

すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブで豊かな社会をめざす中で、グループの全役員および全社員が人権に関する国際規範を常に支持し、すべての人の人格と個性を全社的に尊重することを宣言しています。また、お取引先さまをはじめとするすべての外部関係者の方にご賛同いただくとともに、情報開示を行っています。

グループ安全衛生方針

健康で安全な職場環境を整備することが、社員一人ひとりの成長を支える基盤となり、組織全体の活力を高め、企業価値向上の原動力になるという考えのもと、「グループ安全衛生方針」を策定しています。すべての事業活動において、安全衛生水準の向上と自主的な安全衛生活動を全社的に推進しています。

ディスクロージャーポリシー

公正かつ透明性の高い経営の実現に向け、法令および関連規則等を遵守し、適時適切に情報開示を行っています。情報開示担当部署は、経営企画部、IR部、総務部、財務部とし、株主・投資家の皆さまをはじめとするステークホルダーが、当社グループへの理解を深めるために有益な情報については、財務情報・非財務情報にかかわらず、積極的かつアクセスしやすい方法で開示を行うこととしています。

グループ税務方針

税務においては、法令を順守し、適正な納税を通じて地域・社会に貢献することが当社グループの経営と同じ方向性を示すものです。私たちはこの考えのもと、税務方針を定め、事業の実態を適切に反映した納税責任を果たすとともに、税の透明性を確保し、税務リスクの最小化に努めています。

グループ情報セキュリティ方針

お客さま、および丸井グループの情報資産を、社内外の故意または偶然によるすべての脅威から保護し、安定した事業活動を継続することを目的として、情報セキュリティマネジメントシステムを構築・運営するために、グループ情報セキュリティ方針を定めています。役員・社員がこれを順守し、かつ適正に取り扱うことを通じて、情報セキュリティの維持・向上に努めています。

ISO27001認証の取得

株式会社エムアンドシーシステムのシステムセンター事業本部では、2006年にISMS認証を取得しました。さらに、2007年3月には、ISMSの国際規格化、およびJIS化に伴い、ISO27001認証を取得しています。

個人情報の保護推進

個人情報の取り扱いについては、グループとしての個人情報取扱規程の制定や、取締役ならびに執行役員で構成される個人情報保護推進委員会により、管理運用の精度向上を図っています。社員に向けても、グループ全体での定期的な啓発活動や研修等で保護推進に努めています。また個人情報の電子データについては、基幹サーバにて厳重な管理を行っており、外部からの侵入防御に対しては第三者機関によるセキュリティ検査を実施し、内部における不正アクセスの防止につきましても、可能な限りの対策を進めています。

プライバシーマークの認定

個人情報を取り扱うグループ会社の株式会社エムアンドシーシステム、株式会社エポスカード、株式会社エイムクリエイツ、株式会社ムービング、株式会社エムアールアイ債権回収、株式会社マルイホームサービスは、個人情報保護に関する整備水準について、JIS規格に適合しています。これにより、JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)に認定され、プライバシーマークの使用を許可されています。

グループ ソーシャルメディアポリシー

丸井グループでは、すべてのステークホルダーの皆さまとの共創活動におけるコミュニケーションツールとしてソーシャルメディアを活用しています。ソーシャルメディアの活用にあたり、公式アカウントの運営および、グループの役員・社員によるソーシャルメディアの私的利用の方針を定め、すべてのステークホルダーの皆さまの多様な考え方を尊重し、誠実かつ適正なコミュニケーションに努めています。

ITサービスマネジメント基本方針

丸井グループの情報システムを管理・運営しているグループ会社の株式会社エムアンドシーシステムは、変化の激しいお客さまニーズに、より的確かつ迅速に対応していくために、「ITサービスマネジメント基本方針」を定め、管理態勢を構築し継続的な改善に努めています。

ISO20000認証の取得

株式会社丸井の営業商品・通販系システムおよび株式会社エポスカードの基幹系システムでは、2008年4月にISO20000認証を取得しました。システム障害発生時の迅速な対応、再発防止体制などの高品質なサービス内容が評価されました。

グループ環境方針

丸井グループでは、すべては社会からの「預かりもの」であるという考えのもと、事業活動が自然資本に与える影響を整理し、グループ全体で気候変動への対応や環境汚染の予防など環境にやさしい事業活動を行うべく、2008年制定の方針を2016年に改定しました。

マルイグループ調達方針

プライベートブランドの開発に際して、サプライチェーン全体での責任ある調達をお取引先さまと共に進めています。以下の調達方針をもとに、お取引先さまへの説明の後、アンケートを実施し、サステナビリティ部の専任担当による現地ミーティングを行い、確認結果をお取引先さまと共有し取り組みを進めています。

丸井グループ品質基準

丸井グループでは、お客さまの信頼にお応えし、常に「安心・安全」な商品を提供するために独自の「丸井グループ品質基準」を策定、お取引先さまにもご協力いただいています。

丸井グループホットライン

丸井グループでは、組織的または個人的な法令違反行為や不正行為等の抑制と是正を図ることを目的に、社員に限定せず、お取引先さまも含めた、丸井グループホットライン(内部通報制度)を設置しています。丸井グループホットラインは、社内規程に基づいて運用することとし、通報窓口を丸井グループ監査部および社外の弁護士事務所に設け、通報者に対して不利益な取扱いを行わない規定を設けています。

このサステナビリティサイトは、色覚障がい者の方々に配慮しています。

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