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ファイナンシャル・
インクルージョン

丸井グループは、「すべての人に金融サービスを提供するファイナンシャル・インクルージョン」をミッションとし、既存の金融ではサービスが行き届かなかった若者を中心としたすべての人に、豊かなライフスタイルを実現する金融サービスを提供しています。

フィンテックを取り巻く課題

消費者の価値観が「モノの豊かさ」から「心の豊かさ」へと変化しています。そしてICT(情報通信技術)が発展する中、誰もが手軽に金融サービスにアクセスできる時代が到来しています。

  • 出典: 日本銀行
    「資金循環の日米欧比較」(2016年)
  • 出典: 総務省
    「平成28年版 情報通信白書」

カード事業からフィンテック事業へ

フィンテック(FinTech)とは、金融(Finance)+技術(Technology)の造語です。最新のIT 技術を使い利便性を高めた、新しい金融サービス全般をさします。しかし、フィンテックの本質は、既存の金融ではサービスが行き届かなかったお客さま層にサービスを提供することにあります。言い換えれば、フィンテックのミッション「すべての人に金融サービスを提供する—ファイナンシャル・インクルージョン」の実現です。若者などを中心としたすべての人に対し、豊かなライフスタイルを実現する金融サービスを提供することこそが、当社グループのミッションであると考え、カード事業からフィンテック事業へと、未来志向で再定義をおこないました。

さまざまな金融サービスを身近に

これまでのエポスカードを通じてご提供してきたのは、支払う、借りる、といった金融サービスに限られていましたが、今後はベンチャー企業を含めて、さまざまなフィンテック企業とオープンイノベーションを展開することで、貯める、増やす、応援する、貸す、備えるなど、さまざまな領域にご提供できるサービスを拡大していきます。

支払う

独自の与信ノウハウを活かした「エポスカード」

ICチップ搭載VISAカード「エポスカード」は、657万人(2018年3月時点)を超えるカード会員を有する汎用カードです。年齢・職業・年収などにかかわらず、ご利用・お支払いの実績によって創り上げる独自の与信ノウハウにより、カード会員はクレジットニーズの高い若者や女性が多いことが特長です。

エポスカード会員サイト「エポスNet」の主な機能がご利用いただける「エポスカード公式アプリ」は、「お客さま企画会議」でいただいた声をもとに開発されたアプリです。ログイン方法はオートログインを含む3段階から選ぶことができ、カードの利用日・利用額が一覧で表示できるカレンダーを搭載。お支払額の確認やリボ変更もお手元で完了できます。

すべての「エポスカード」でApple Pay利用開始

2017年3月より、Apple Payで「エポスカード」の利用が可能となりました。持っているカードを簡単にiPhoneやApple Watchに登録でき、Touch IDの指紋認証を使うことで第三者の使用を防ぐことが可能です。店頭での決済時に「QUICPay(クイックペイ)で支払う」と伝えるだけで、簡単・安全にお支払ができ、エポスポイントも貯まります。

Suicaアプリをダウンロードした方は、モバイルSuicaを通して手元で簡単にチャージをおこなうことができ、定期券の購入も可能です。

応援する

施設や企業との提携カード

カード発行拠点の全国展開に向け、施設や企業との提携カードや、人気ゲームのキャラクターなどがデザインされたファンクラブカードなど、2018年3月時点で37の提携をすすめています。エポスカードカウンターに、小売とカードのノウハウをあわせ持つ当社グループの人材が常駐し、施設の販売スタッフへカードのおすすめ方法のアドバイスをおこなうなど、きめ細かなサポートを実施することで、施設のファンづくりなど提携施設の価値向上に貢献しています。

  • KITTE丸の内エポスカード

  • 岸和田CanCanエポスカード

  • モンテエポスカード

  • アパエポスVisaカード

  • ノジマエポスカード

アニメを通じた新たな接点

2017年3月期の新規カード発行における39歳以下のお客さまの割合は、全エポスカードでは52%なのに対し、アニメ関連カードでは84%と新たな若年層のお客さまとの接点拡大につながっています。また2018年3月時点の新規カード発行枚数では、アニメ関連カードが9,000枚と、全体の10%を占めています。

  • 銀魂エポスカード
    銀魂©空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス

  • ゴジラエポスカード
    TM&©TOHO CO., LTD.

安心の家賃保証「ROOM iD」

入居者さまの家賃の立替と保証がセットになった、株式会社エポスカードが展開する家賃収納型の保証人代行サービスです。月々の家賃を保証することで、入居の際の保証人手続きが不要になります。入居者さまが家賃のお支払を「エポスカード」でおこなうと、エポスポイントが貯まる仕組みです。管理会社さまも家賃保証や契約時業務の削減ができ、双方にメリットがある利便性の高いサービスとなっています。

貯める

最大30倍のポイントが貯まる「たまるマーケット」

ショッピングから旅行、レストラン予約まで、大手を含む400以上のショップが「たまるマーケット」に出店しています。いつものショップでネットショッピングをする際、「たまるマーケット」を経由して「エポスカード」で決済するだけで、ショップごとに設定された2~30倍のエポスポイントが貯まります。

寄付する

エポスポイントで寄付活動をサポート

マルイの「エポスカード」のポイント交換メニューに「寄付」項目を加え、お客さまの「社会のお役に立ちたい」という想いにお応えしています。寄付先は、子ども教育支援のユニセフをはじめ、人道支援・難民救済、環境・地域支援、障がい者支援の4つのカテゴリー、15団体から選べます。

寄付金送付先:
ユニセフ、国境なき医師団、ワールド・ビジョン・ジャパン、日本赤十字社、プラン・インターナショナル・ジャパンなど

社員のコメント

升谷 美佑
株式会社丸井
有楽町マルイ カードセンター リーダー
(2016年11月時点)
カードセンターにいらっしゃるお客さまごとに、「しあわせ」の形は違います。サービスをご案内する際は、自分自身がお客さまの立場だった時に感じたことをお話しすると、共感していただくことが多いです。カードセンターは、何がお客さまの「しあわせ」につながるのか、直接お客さまの声を聴き、ご要望にお応えするところです。お買物のついでに、気軽にお立ち寄りください。

社員のコメント

古谷 圭
株式会社エポスカード
営業推進部
営業推進2課(2016年11月時点)
エポスカードには、パートナーとなるお取引先さまとの提携カードがあります。お取引先さまとの信頼関係を築き、どうしたらその先のお客さまに、エポスカードを通じて喜んでいただけるのかを共に考えることができます。決済サービスとして、カードは一つのツールにすぎません。お客さまにとってより便利なサービスを、お取引先さまと共に提供していきたいです。

第16回「ポーター賞」を受賞

当社グループのカード事業が「小売支援のクレジットカードという位置づけのもと、発行時の利便性を確保し、顧客と一緒に信用を創造するという方針で30代以下を中心に顧客を持ち、リボルビング払い利用率が高い」という点を高く評価していただき、受賞に至りました。

このサステナビリティサイトは、色覚障がい者の方々に配慮しています。

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