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キャリアイメージ

人の成長に向けた取り組み

私たちは、小売業・サービス業に携わる者として、「お客さまに喜んでいただきたい」「お役に立ちたい」という共通の想いを持っています。
お客さまに、少しでも近づき、そのご期待にお応えするために、常に進化し続けなければなりません。
そして一人ひとりの「お客さまへの想い」を支援することで、人が成長し、それが企業を成長させ、お客さまからのご期待がさらに高まっていく。
こうした好循環を生み出していくことにより、グループ全体の企業価値を高めていくことが重要であると考えています。

自ら形成するキャリアプラン

新社員研修

入社1年間はキャリアを形成するうえで、とても重要です。商売の基礎となるお客さま視点を徹底的に学びます。

入社時導入研修 約1ヵ月間の導入研修で、社会人としての心構え、マナー、接客サービスの基本技能を学びます。
OJT職場研修

半年間、各売場におけるOJTを通じて、業務の基本を習得します。
10月には正式配属され、3月までPCの指導のもと、より実践的なスキルの習得をめざします。
※PC(パーソナルコーチ)は、主に入社2~3年目の若手社員の中から任命され、新社員を1対1で個別指導・フォローします。

集合研修

入社1年目は丸井グループについての理解を深めるとともに、
社会人として必要な能力・知識を身につける研修を実施します。

研修 内容(抜粋)
4月 入社時導入研修(約1ヶ月) 社会人としての
基礎を学ぶ
5月 集合研修(1) 会社の制度の理解
6月 正社員登用試験 筆記試験など
8月 集合研修(2) CSRの取組みを学ぶ
研修 内容(抜粋)
9月 集合研修(3) 外部講師による研修
11月 集合研修(4) 先輩社員との座談会・
外部講師による研修
1月 集合研修(5) 役員講話
3月 集合研修(6) グループワーク・発表

CLP(チャレンジ・リーダー・プログラム)

当社グループでは、CLPと呼ばれる昇格試験において、リーダーとして次のステージに上がるために必要な能力・資質が積みあがっているかどうかを確認します。日常業務や組織の壁を超えた取り組みにおいて、能力・資質を遺憾なく発揮し続け、企業価値向上に貢献する人材を積極的にリーダーとして登用しています。なお、CLPへの参加は本人の意思を前提としており、“自らチャレンジし成長する”風土を醸成するための重要な制度となっております。

自己申告制度

半年に1度、自分の希望職種、将来チャレンジしたい仕事、身辺情報の申告をする制度です。
丸井グループ内での職種変更(ジョブローテーション)を自ら希望することができます。

自らチャレンジする取り組み

グループ横断プロジェクト

丸井グループの中期取組みをすすめるために、全店規模でプロジェクト活動を行っています。
社内公募で選ばれたメンバーは所属にとらわれず、丸井グループとして企画・立案・運営を任されます。
プロジェクトは1年単位でメンバーの公募を行い、さまざまな人が参加できる仕組みです。


・多様性推進プロジェクト
・健康経営プロジェクト
・マルイミライプロジェクト

プロジェクト例

マルイミライプロジェクト循環型ファッションの取り組み

お客さまのタンス在庫を整理したいというニーズにお応えして「マルイの下取りキャンペーン」を実施。洋服をお持ちいただいたお客さまには丸井の割引券をさしあげ、お買物を楽しんでいただいています。お預かりした洋服は被災地に直接メンバーが持参し、お買物感覚で選べるイベントを開催。マルイ各店では、「リユースマーケット」を開催し、収益金を被災地支援の費用に使用。また、「救援衣料」として海外支援するなど、循環型ファッションとして「丸井グループらしい本業を通じた社会貢献」の柱となる、企画・推進プロジェクトです。

プロジェクト参加者の声
(2007年入社・女性)
会社全体の取組みに、若手でも自分の意見を述べて参加できたことは貴重な体験でした。また、他店の人とのつながりができたことで、自店の取組みに悩んだとき、他店の事例を参考にしたり、相談し合ったりすることができ、心強かったです。全店の取組みを自店の全スタッフに正しく理解してもらうことに初めは苦労しましたが、作業的に「伝えていた」ことに気づいてからは、自分の想いを込めて、自分の言葉で「伝わる」伝え方を意識したところ、多くの方の理解を得られ、協力してもらえるようになりました。この経験は現在の業務にも活かされています。

店舗ごとのプロジェクト企画・立案

全店プロジェクト同様、丸井グループで取組むべきことについて、店舗ごとにできることを店内公募メンバーで、自ら企画・立案・運営を行います。
これまで行われてきたプロジェクトは以下をご覧ください。

中期経営推進会議

月に1回、毎回違ったテーマの講話やワークショップが開催されています。
全グループ社員からの公募の中から参加者が決まり、新入社員のうちから手を挙げて学ぶチャンスがあります。

経営マネジメント研修制度(CMA)

丸井グループの経営を担う次世代リーダーを育成するための20〜40歳を対象としたプログラムです。
外部講師を招き、リーダーとしての知識(財務・法律・経営戦略・リーダーシップ)を身につけることができます。※マネジメント職以上

自ら学べるプログラム

eラーニング

ビジネスに必要なスキルナレッジを、主体的かつ継続的に学ぶために受講できる機会を設けています。

eラーニングの主なコース

  • マネジメントの基礎コース
  • 論理的思考力ステップアップコース
  • 「伝える力」スキルアップコース など

130科目

ライセンス制度

丸井グループで働く社員として必要な知識・技能を「ライセンス科目」として体系化した制度です。
各自、自分の業務に必要なハンドブックを学習し、「ライセンス認定試験」を受けて合格することで、その能力を習得したことを認定されます。

ライセンス制度の例

  • マナー、ラッピング、コーディネート&ディスプレイ
  • 売場管理、事務管理、マーケティング、人事労働、会計、法律
  • レディス、メンズなど各種商品アイテム基礎知識 など

49科目

成長支援プログラム

個人の更なる成長支援を目的に、会社負担でビジネススクールへの派遣を行っています。「マネジメント能力」「業務を組み立てる力」「アウトプットする力」等、新たな知識・スキルを社外で学べる機会を設けています。

成長支援プログラムの講座例

  • マーケティング・経営戦略
  • アカウンティング
  • リーダーシップと人材マネジメント など

68科目

資格取得援助

会社が認めた資格に関して、資格取得や事前学習にかかる費用を援助する制度です。
通信教育・スクーリングの中から、任意に学習方法を選ぶことができます。

援助対象資格例

  • 宅地建物取引士、SC経営士、ファイナンシャルプランナー、ITパスポート、TOEIC、サービス介助士 他

250資格が対象

自己啓発セミナー・講座

期待される人材となるため、そして自分自身の豊かな人生のために、
自ら学び続ける人をサポートするために丸井グループ福祉会主催でさまざまな講座が用意されています。

自己啓発セミナー・講座の例

  • 海外派遣セミナー
  • パソコン講座(エクセル・ワード・パワーポイント)
  • 資格取得フォロー講座(宅建・ファイナンシャルプランニング技能士3級 など)
  • ビジネススキル講座(会社の数字入門〜ステークホルダーに選ばれる企業とは〜、入門編!〜意外と知らないSCの基本と常識〜 など)

(2017年度の例)

海外派遣セミナー 2017年度実施例

ストックホルム・ヘルシンキコース

北欧の社会システム・ライフスタイル視察

派遣者数20名
参加費5万円

成熟社会における高度な福祉政策やエコロジーに注目が集まる北欧を訪問し、その社会システムや北欧企業の強さを体感することを目的としたセミナー。

【主なカリキュラム】
福祉・エコ関連施設の視察
企業訪問・視察・家庭訪問
北欧デザイン視察、1日自由行動 など

サンフランシスコ・シアトルコース

イノベーションを起こすアメリカの企業・文化視察

派遣者数20名
参加費5万円

サンフランシスコとシアトルの2都市を訪問し、次世代型ビジネスの発信源であるアメリカの今を体感できるセミナー

【主なカリキュラム】
最新流通・オムニチャネル視察
世界的ベンチャー企業訪問
班別自由視察(1日)など