マルイグループ 新卒採用サイト MARUI GROUP RECRUIT INFORMATION

Career Step

1997年
中野マルイ
・婦人服自主売場担当
2000年
マルイシティ横浜
・婦人服自主売場担当
2001年
ザッカ新宿店
・電器売場担当
2002年
丸井吉祥寺店
・電器売場担当
2003年
(株)エムアンドシーシステム
・システムセンター事業本部
2004年
(株)エムアンドシーシステム
・顧客システム開発本部
 マネジャー

Schedule

10:00
出社
11:00
担当スケジュールミーティング
12:00
昼食
13:00
新規案件打ち合わせ
14:00
開発案件の設計レビュー
15:00
新規案件の打ち合わせ
16:00
システム要件整理
18:00
システムの検証内容確認
19:00
退社
土田祐次郎の写真

店舗での販売からシステム開発という別世界へ

私は消費者に近いところで仕事をしたいと考え、マルイグループに入社しました。以来6年間、複数の店舗と売場で接客販売を経験し、お客さまの喜びが間近に伝わってくる仕事に醍醐味を感じていました。
一方で、学生時代にコンピュータ関係の勉強もしていたことから、システム開発の仕事にも興味を持っていました。そこで自ら希望して、グループの情報システムの会社であるエムアンドシーシステムに異動しました。
現在もシステム開発の仕事に携わっています。

とはいえ、システム開発はこれまで全く経験のなかった分野です。売場でシステムを実感するのは在庫データを確認する時やカード発行の業務を行う時、また売上実績をデータで取る時くらいで、深く関わったことはありませんでした。
異動当初は売場から一転、初めてのデスクワークです。仕事内容がお取引先のシステム運用ということもあり、まるで転職をしたのではないかと思うほど環境が激変、戸惑いの連続でした。しかし、売場の経験からシステムもまた店舗にとって欠かせないものである、という意識だけはありました。

土田祐次郎の写真

新しいカードシステムへの切り替えに挑む

異動して2年目、丸井で使用しているカードシステムを取り替える大規模なプロジェクトが立ち上がり、そこに参加することになりました。システムを一からつくるもので、私はカード発行の仕組みやダイレクトメールを出す販促の仕組み、利用明細の仕組みといった部分の設計に携わることになったのです。
2年後の稼働をめざし、協力会社とともにまずは調査から入り、それが終わると設計と開発を並行して行っていきました。新しいカードにはVisaとの提携による新しい機能が追加され、ルールも細かく設定されていました。マニュアルはすべて英語で、それを読み取るのもひと苦労。そのほかにも細かい要件の詰めが多数あり、想像を絶する忙しさが続きました。しかし不具合が出てしまうと店舗やなによりお客さまにご迷惑がかかります。システムはどんな時でも稼動していなければならないものです。当たり前のことが当たり前にできるように、という思いで必死に取組んだ開発期間でした。

カードシステムは2006年3月に稼働し始めました。当初は多少の不具合もありましたが、その後は安定稼働を続けています。私にとってはこの期間で習得した業務知識は計り知れないほど貴重なもので、現在の自分の仕事の支えとなっています。

土田祐次郎の写真

システムで店舗に貢献する喜び

入社した時は「新しい店舗を立ち上げる業務に携わりたい」という思いがありましたが、今は少し違います。システムはつくると10年もすれば老朽化し、改修や入れ替えが必要になります。こうしたシステムを常により良いものにして、つくり続けていくことで店舗、ひいてはお客さまに貢献しているという充実感があります。自分たちがつくったものが店舗で活用されているということは、接客とは異なる形でお客さまのお役に立っているという大きな喜びを得られます。しかし、課題もあります。お客さまの変化に対して我々は充分なスピードで対応できているのかということです。日々変化するニーズに対し我々はプログラムを通して毎日反映していますが、そのタイムラグをいかに縮められるかが勝負になります。

マルイグループのジョブローテーションでは、私のようにグループ会社へ異動することもあります。専門学校卒やシステム専攻の方を除き、最初からシステムをわかっている人はまずいないでしょう。しかし必死で学べば自分のものにできるスキルをたくさん習得できます。自分のつくったものが会社を動かす基盤になるという、ものづくりの達成感を味わえるのもシステム開発ならでは。ここもまたマルイグループの一面です。これからマルイグループをめざすみなさんにもチャレンジしてもらいたいと思います。