マルイグループ 新卒採用サイト MARUI GROUP RECRUIT INFORMATION

Career Step

1995年
丸井渋谷店
・婦人服
1997年3月
雑貨用品部
・レディスファッショングッズ
 バイヤー
1999年10月
DM事業部
・自主商品担当
 バイヤー
2001年4月
マルイファミリー溝口
・デイリープラザ
 ショップ長代行
2003年10月
マルイシティ横浜
・アールユージーンズ
 ショップ長代行
2005年4月
上野マルイ
・フォーマル売場
 ショップ長
2005年10月
(株)丸井
・スタジオゼロワン事業部
 バイヤー
2011年4月
産休・育休取得
2012年4月
(株)丸井
・専門店事業本部
 レディスアパレル課
 バイヤー
2015年4月
(株)エイムクリエイツ
・戸塚モディ
 担当課長

Schedule

8:50
子供を保育園に送り届ける
10:00
出社
売上分析
10:30
店舗スタッフと情報共有
11:00
お取引先へ発注オーダー
12:00
昼食
13:00
情報共有のため、
課のメンバーとミーティング
14:00
取引先と来期に投入する商品の
打ち合わせ
展示会に出かけることも
16:00
退社
17:00
保育園へお迎え
宮田麻里子の写真

結婚・出産しても働き続けられると思った

母が教師としてずっと働いていた姿を見ていた私は、結婚・出産しても仕事を続けられる業界に就職したいと考えていました。就職活動の頃に、家族からは産前産後休暇(産休)や育児休暇(育休)の制度はあっても、実際に取得できる企業は少ないのではと心配されました。そんな中、とある小売業界のお店でお腹の大きな女性がイキイキと働いている姿を見たのです。私はもともとファッションや雑貨が好きで、この業界に関心があり、中でも当時のマルイグループには若い世代に、新しいモノを提案していくという良い企業イメージがありました。「マルイグループなら自分が結婚・出産しても働き続けられる」と思いました。

実際に2011年4月から翌3月まで産休・育休を取得し、2012年4月より復職、現在は専門店事業本部レディスアパレル課でベビー関連商品のバイヤーを担当しています。

短時間勤務制度を利用して働いているのですが、フルタイムで働いているときよりも大変なことはたくさんあります。特に短い時間の中で仕事の先を見越して段取りをするなど、スケジュール管理をしっかりすることが重要だと実感しています。バイヤー業務は個人に任される部分も多く、忙しいときには睡眠時間を削るなど出産前は力業で乗り切ることもありましたが、子供を持つとそうはいきません。万一、私が健康を崩してしまうと子供にも大きな影響を与えてしまうからです。日々、いかに時間を大切に使い段取り良くするか、そしてタイムリーに良いパフォーマンスを発揮することを心がけて仕事に取組んでいます。

宮田麻里子の写真

自分の企画した商品でお客さまに夢を与えたい

これまでマルイグループで働いてきた中で、最も印象に残っているのは、2005年から産休を取るまで担当した、浴衣のバイヤーの経験です。マルイのプライベートブランド浴衣の商品開発から携わり、TVCMで打ち出した浴衣などは3型番で約5000点のヒット商品となりました。当時の浴衣は単品で3万円程度の価格でした。安い商品ではないにも関わらず、これだけのヒット商品になったのは、TVCMや交通広告などの効果もありましたが、なにより多くのお客さまが支持してくださったということだと思っています。開発から発売まで1年間かけて万全の準備をしてきたことが報われた瞬間でした。そして浴衣担当の時に忘れられない思い出があります。丸井の店舗に販売応援に出向いた際に、私の接客で浴衣をフルコーディネイトでお買上げくださったお客さまと、花火大会会場で遭遇したのです。とてもうれしそうに着こなしていらっしゃる姿を見て、「浴衣を着て花火大会を楽しむ」という非日常の思い出の中に自分の商品が関わり、お役に立つことが出来る事に感動しました。私たちはお客さまが「楽しく」「ワクワクとした気持ち」になっていただける仕事に携わっているのだなと改めて実感しました。

宮田麻里子の写真

街に出て自分の五感で確かめ、ニーズを知ることが大切

インターネットやスマートフォンの普及により、お客さまの情報収集力も年々上がっています。例えば、最近増えているママタレントのブログ。ベビーや子供関連用品などは、そういったブログで発信されることも増えています。私たちバイヤーはそのようなネットで発信される商品や情報よりも、さらに一歩先を行き、良いモノを探していかねばなりません。バイヤーとして真価が求められる大変な時代です。

そこで、最近は時間の許す限り、街に出るようにしています。例えば流行している飲食店があると聞けば、実際にそのお店で食事をします。何がどう評価されているのか、自分の五感で確かめ、ニーズを知ることが大切だからです。ベビー関連商品のバイヤーなのに、飲食店に行っても仕方ないのではと思われるかもしれませんが、例えばその飲食店が「ヘルシーさ」で人気を集めているのであれば、「ヘルシー」なもののどんなところにニーズがあるかとらえることができるからです。幅広くニーズのあるものを知ることは、バイヤーにとって非常に大切なことです。

マルイグループの良さは元気で若々しく働いている人が多いことです。それは柔軟な会社の風土があるからだと思います。しかも女性の管理職登用にも積極的。現在、短時間勤務制度もさらに充実していく方向に進んでいます。社員が働きがいを持てる、本当によい会社です。バイヤーや販売の仕事も面白いのですが、いつかはスタッフ部門など未知な仕事にもチャレンジしてみたいです。