マルイグループ 新卒採用サイト MARUI GROUP RECRUIT INFORMATION

Career Step

2001年
丸井錦糸町店
・レディスシューズ
2006年
丸井本社
・レディスシューズバイヤー 
2008年
丸井本社
・事業開発部
2009年
丸井本社
・経営企画部
2011年
(株)エポスカード
・顧客部
2015年
丸井本社
・事業企画部
2016年4月
(株)エポスカード
・事業企画部 新規事業担当

Schedule

5:00
起床。新聞チェック・読書
6:00
子供と遊ぶ
6:30
朝食・出社準備
9:30
出社
10:00
業務ミーティング
11:00
打ち合わせ
12:00
社員食堂でランチ
13:00
商談資料確認
14:00
取引先と商談
16:00
新規事業担当ミーティング
17:00
新規事業役員答申
18:00
週間スケジュール作成
21:00
帰宅
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エポスカードが手がけるフィンテック事業とは

マルイグループに入社して15年が経ちましたが、本当にいろいろな業務に携わってきました。キャリアのスタートは丸井錦糸町店のレディスシューズ売場から始まり、町田や静岡の店舗のレディスシューズ売場を経験。その後、本社に移り、バイヤー、事業開発、経営企画、業務企画を経験。2014年にエポスカードに異動し、1年目は顧客部でコールセンターの運営や回収業務の予算管理、企画提案などに従事。そして15年より現在の部署である事業企画部に異動し、16年4月からは新設された新規事業担当という部署で課長を務めています。

事業企画部 新規事業担当のミッションは「取扱高2兆円の早期達成、および5年後、10年後を見据えた事業モデルの構築」です。これを実現するためにグループの経営資源を活用した新規事業の企画・提案を行ったり、投資効率の高い案件を推進し、フィンテック事業のROIC(投資資本利益率)を高めることに取組んだり、金融分野における新たなテクノロジーの研究・分析を行い、事業化への可能性を探ったりしています。例えば私たちが今、新規事業として注力して取組んでいるのがフィンテックの取組みです。フィンテックというと「IT(情報技術)を駆使した金融サービス」ですが、私たちが言うフィンテックは、「すべてのお客さまへ金融サービスを」がミッション。ITはあくまでもこれを達成するための方法でしかありません。カード会員さま630万人の方に、身近に感じていただけるような金融サービスを企画・提案していくのが私たちの役割です。

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いろいろな部署で新しいことを企画・提案してきた

このマルイ独自のフィンテックの考えには、当社が1960年に日本初のクレジットカードを発行したときからの、「あらゆるお客さまを信頼してお買い物をしていただく」という思いが込められています。

フィンテックの取組みの一例として挙げられるのが渋谷モディに「Origami Pay」というスマートフォン決済サービスを導入したこと。また人工知能を使った資産運用サービス「THEO(テオ)」を手がけるフィンテックベンチャーの『お金のデザイン』さまと業務・資本提携したこともそうです。前者は支払う、後者は貯めるためのサービスです。このほかにも学ぶ、寄付する、備える、やりくりするなどさまざまな金融サービスを企画・開発し、提供していきたいと考えています。

新しいことを企画・提案するのは、今回が初めてではありません。バイヤー時代は独自商品の開発、マーチャンダイザー時代は独自の新規ブランドの立ち上げを行いました。そしてエポスカードの顧客部では、コールセンターで短時間勤務の女性社員が活躍できるよう、職域の開発を行いました。マルイグループには多くの女性が働いており、そのほとんどの方が結婚・出産後も働き続けるという選択をしています。とはいえ、現実には出産・育児休暇から復帰して即、フルタイムで働けるわけではなく、しばらくは短時間勤務となります。例えば店舗に復帰したいと思っても、店舗が混んでくるのは、夕方5時以降。短時間勤務では最も忙しい時刻に業務に就けないという悩みがありました。

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いつかは自分で企画した事業の責任者になる

私自身、1男1女の子供を持つ親なのでわかりますが、女性の場合、子供を育てながら働くことの大変さは、男性の比ではありません。家庭でも重責を担っている女性社員の方が、短時間勤務ながらもイキイキと働ける場所がないか。そこで考えたのが、当社が展開している家賃保証事業の債権回収業務を担当してもらうことでした。同業務は専門性が高いため、これまでは限られたベテラン社員が業務にあたっていたのですが、新たな視点を持つ人たちが入ってくることでさらなる業務改善ができるのではと期待したのです。

債権回収といっても私たちの場合、督促ではなくお客さまにカードを末永く使ってもらうためのご案内をすること。したがって接客で培った経験やスキルが十分活かせる仕事なのです。もちろん最初は不安を感じていた方も多かった様ですが、今ではみなさんが「異動してきてよかった」とイキイキと働いてくれています。

新しいことを企画・実現するには、インプットを多くすること。自分と異なる環境にいる人たちと交流し、新しい視点、考えを習得することです。いつかは自分が企画・提案した事業の責任者に就いてみたいと思っています。