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小売事業責任者メッセージ

グループ全体の
事業シナジーを追求しながら、
小売事業のさらなる発展をめざします。
中村 正雄 取締役 常務執行役員 小売事業責任者

社会の成熟化にともない、個人の価値観が「モノの豊かさ」から「ココロの豊かさ」へ変化していく中で、情報技術の革新などにより、個人消費は「モノ消費」から「コト消費」にシフトしていくことがより鮮明になっており、この傾向は、今後ますます続いていくものと考えています(図1)

また、1995年からの業態別の販売額を見てみますと、従来の仕入型の業態の低迷に対し、「コト消費」も展開できるショッピングセンター(SC)は堅調に推移しています(図2)。このような世の中の変化に合わせ、丸井グループの小売事業は、店舗をSC型・定期借家(定借)型に転換するビジネスモデル革新に挑戦しています(図3)

店舗のSC・定借化を推進することで、私たちは今まで以上に柔軟にお店の商品やサービスのカテゴリーバランスを変化させることができるようになるはずです。これは、お客さまに支持され、喜んでいただける店づくりを実現するうえでとても大切なことです。小売事業は当社グループの原点であり、収益の柱に育ったカード事業も小売の魅力の上に立脚しています。これからも、グループ全体の事業シナジーを追求しながら、小売事業のさらなる発展をめざしていきたいと考えています。

2016年8月

図1: 消費支出額(1995年 = 100)

出典:総務省統計局 家計調査(2人以上の世帯のうち勤労者世帯)、食料は外食除く、レジャーは丸井グループ集計

図2: 業態別販売額(1995年 = 100)

出典:日本ショッピングセンター協会、日本チェーンストア協会、日本百貨店協会

図3: 世の中の変化を踏まえた丸井グループのビジネスモデル

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