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ビジネスモデル

2018年3月期現在

丸井グループは創業以来、時代やお客さまニーズの変化にあわせて小売・金融一体の独自のビジネスモデル・事業構造を革新、進化させ続けてきました。創業時の商売は家具の月賦販売で、月賦販売というのは、商品の販売と同時にクレジットを提供すること、言い換えれば、小売と金融が一体となったビジネスです。このビジネスモデルは、以後、時代が移り変わり、丸井が扱う商品や店づくりが変化しても、変わることなく受け継がれ、進化してきました。

「店舗・カード・Web」三位一体のビジネスモデル

2006年以降のビジネスの革新を通じて、店舗、カードのあり方を180度転換し、そこにプラットフォームとしてのWebを加えた、「店舗・カード・Web」三位一体のビジネスモデルの構築を進めています。丸井グループがめざすのは、それぞれの事業が個々バラバラでなくグループ一体となって、重なり合う部分を拡大していくことで、お客さまの「しあわせ」を実現することです。成長の主役が金融に交代する中、私たちはこれからも小売と金融を分けることなく、人材も店舗もデータもすべてを一体の事業として共有し、小売・金融一体の独自のビジネスモデルを進化させることで、企業価値の向上をめざしていきます。

  • グループ総取扱高 21,894億円

    2018年3月期のグループ総取扱高は前期比13%増、初めて2兆円を超える。その約7割がフィンテックのショッピングクレジット取扱高。

  • グループ社員数 5,548

    2018年3月期のグループ社員数は5,548人。平均勤続年数は20年、44%が女性社員。グループ会社間人事異動を全体の約43%が経験。

店舗「売ること」を目的としない未来の店舗

  • 博多マルイ

  • 渋谷モディ

丸井グループは現在、これまでの「商品を仕入れて販売する」仕入型の店舗から、「スペースを貸す」不動産型のSC・定借化を進めており、2019年3月期中に100%完了の見込みです(店舗のオーナーさまとの関係などで転換できない店などの例外を除く)。そして収益構造もまた、消化仕入売上高(純額)から賃貸収入へと変化しています。これにより今後は、店舗で培ってきた顧客資産や接客ノウハウをベースに、モノやサービスを「売ること」を目的としない、体験やコミュニティという価値を提供する「未来の店舗」の創造に向けた準備が整いました。

リアル店舗

全国の政令指定都市を中心としたマルイ・モディ26店舗

エポスカード社員が常駐し接客対応(グループ外の22施設)

自主専門店を展開(グループ外の7施設)

オムニチャネル

店舗で試着体験し、ネットで購入する「体験型ストア」

カードすべての人に「末永く」使っていただけるカード

  • ICチップ搭載VISAカード「エポスカード」

  • 収入や年齢にかかわらずお得意さまに発行する「エポスゴールドカード」

丸井グループのエポスカードには、若者を中心とした約660万人の大切なお客さまをはじめ、長年の「信用の共創」で培ってきたビッグデータがあります。私たちは「ファイナンシャル・インクルージョン」をミッションに掲げ、こうした資産を活用し、収入や年齢にかかわらず、すべての人に末永く使っていただけるカードをめざしています。これまでの支払う・借りるといった決済中心のカードから、資産形成やさまざまな金融サービスを提供できるカードをめざします。

特徴と規模

若者を中心とした約660万人のカード会員

ショッピングクレジット取扱高は前期比15%増の1兆6,009億円

ショッピングクレジット取扱高の93%が外部施設やECサイトでの利用

領域の拡大

日本初の外国人留学生向けカードの発行

アニメ事業を通じたカード会員の拡大

決済中心のカードから、さまざまな金融サービスへ

WebITを強化し一人ひとりに対応した「プラットフォーム」

  • 通販サイト「マルイウェブチャネル」

  • ロボット倉庫「オートストア」

丸井グループには、店舗とカードの一体化で培ってきた、IT・情報システムや物流のプラットフォームがあります。2018年にはデジタルトランスフォーメーション推進本部を設置するなど、ITを中心に基盤のさらなる強化を図っています。これらの対応が、スマートフォン・ネット時代に対応した店舗・カードの融合を進め、一人ひとりのお客さまに対応した「プラットフォーム」として、EC事業や証券事業、そして新規事業の展開を可能にしています。

EC

ECサイト「マルイウェブチャネル」および外部ECサイトとの協業

グループの連携

小売・金融一体化を支援するITシステム

小売・金融の経験を持つシステムスタッフ

信用の共創で培ってきたビッグデータ

プラットフォームの強化

スマートフォンを軸にしたエポスカードのUI (ユーザーインターフェイス)

Web通販を支えるグループ内物流

丸井グループの事業内容

丸井グループは、持株会社である(株)丸井グループと11のグループ会社および関連会社によって構成されています。小売セグメントでは、商業施設の賃貸・運営管理、衣料品・装飾雑貨等の仕入れ販売、店舗内装、広告宣伝、ファッション物流受託、建物等の保守管理などを行い、フィンテックセグメントでは、クレジットカード業務、消費者ローン・家賃保証、情報システムサービス、不動産賃貸等を行っています。

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