お客さまのために
マルイグループでは、店舗の設備の充実や、取扱い商品の徹底した品質管理を通じて、お客さまが安全な環境で快適にお買物いただける店づくりにつとめています。またお客さまとの様々なコミュニケーション活動を通じ、常に新しいライフスタイルを提案し、お客さまの豊かな生活を支援してまいります。
・品質管理

品質検査室では、専門の担当者が検査を実施
マルイグループでは、お客さまの信頼にお応えし、常に「安心・安全」な商品を提供するために独自の「丸井グループ品質基準」を策定、お取引先さまにもご協力いただいています。また、食品売場「食遊館」においても同様に「細菌検査基準」、「計量管理規程」に基づいて、品質の管理を徹底しています。

・AED 全店配備

店内に設置したAED
お客さまの安全への備えとして、マルイの全店舗にAED(自動体外式除細動器)を配備しています。また、グループ会社であるシーエスシーでは、10名の「救命講習インストラクター」を養成しグループ従業員が緊急時に適切な対応ができるよう週に1回継続して「普通救命講習会」を実施しています。講習を修了した従業員はのべ2,000人をこえました。(2007.12月現在)
・店舗機能の充実

有楽町マルイの休憩スペース
耐震構造の改修工事をおこない、お客さまが安心してご利用いただける店づくりを推進しています。店内設備でも店舗特性に応じ、「オストメイト対応トイレ」や「ベビー休憩室」、「子ども広場」を設置、また店内各所には休憩スペースを配置するなど、快適にお買物を楽しめるように環境に配慮しています。
※オストメイト…人工肛門や人口膀胱を保有されている方々。
・メッセージカード

アイテムごとにメッセージカードを作成
商品の素材やアイテムごとに約60種類の「メッセージカード」を作成。お買上げいただいた商品を永くご愛用いただくために、素材の特性や、取扱い、保管方法などをご案内しています。

・コンサルティング・セールス

専門知識を備えた販売員がアドバイス
お客さまによりご満足いただける接客サービスをめざし、シューフィッター、インテリアコーディネーターなど、販売のプロとして専門知識をもった販売員によるコンサルティング・セールスを推進しています。そのため、業務に関わる約300の資格のいずれかを取得した場合、その費用の一部または全部を援助するなど従業員の資格取得を奨励しています。
マルイの有資格者数(販売関連)
| 資格名 | 人数 |
|---|---|
| シューフィッター | 101 |
| インテリアコーディネーター | 51 |
| ジュエリーコーディネーター | 58 |
| 販売士(1〜3級) | 917 |
※ほか、ワインアドバイザーなど(2008年3月現在)
・ユニバーサルデザイン

ネクスタイドの期間限定ショップ(有楽町マルイ)
[ネクスタイド]
「ネクスタイド」は、NEXT(次なる)、TIDE(潮流)、のEVOLUTION(進化・形成)を意味する造語。
性差、年齢差、知的・身体的ハンディ、これらをすべて個性と定義し、周囲の人々と共生・共存することが「あたりまえ」と感じられるような風土や価値観をつくること= ”意識のバリアフリー”を目的とするプロジェクトです。
・車イスをご利用のお客さまの「お買物体験会」を実施

車イスでお買物体験

車イスの操作方法を練習
障がいをお持ちの方々にも快適にお買物をしていただける店づくりを推進するために、国分寺マルイでは、日常車イスを使用している方々をお招きし、「お買物体験会」を実施しました。お買物終了後の意見交換会では、店内の通路やトイレなどの設備面のほか、販売員の対応などについてのご感想、ご意見をいただきました。
また、障がいをお持ちのお客さまに対する接し方を習得するための研修(サービス介助研修)を実施しました。専門機関の講師による講義や障がいの擬似体験を通じて、お客さまに快適なお買物を楽しんでいただくためのサポート方法を学びました。今後、他の店舗にも研修を導入していく予定です。
※サービス介助
高齢の方や身体の不自由な方が安心して社会参加できるように、お迎えする側が、おもてなしなしの心と正しい介助技術を習得すること。
・ライフスタイルの提案

ローテイトストア(北千住マルイ)
[ローテイトストア]
自転車は、自然環境に負荷がかからず、歩くよりも効率よく移動できる理想的なエコビークル。自転車に関わるファッションや、環境と健康に優しい雑貨を集めたショップがマルイに誕生しました。「自転車があれば、生活はもっと楽しい」、そんなライフスタイルを提案していきます。
※ローテイトストアは、2008年9月、北千住マルイ、有楽町マルイにオープンしました。
・個人情報の保護推進

[プライバシーマークの認定]
個人信用情報を取扱うグループ会社「エポスカード」「MRI債権回収」「エムアンドシーシステム」は、個人情報保護に関する整備水準について、JIS規定に適合し、第三者機関JIPDECの審査で認定され、プライバシーマークの使用を許可されています。
▲エムアンドシー戸田システムセンターと認証登録証
[ISO27001/20000 認証の取得]
マルイグループの情報システムを管理・運営しているグループ会社・エムアンドシーシステムは、お客さまからお預かりしている大切な個人情報の管理水準を向上させるために、いち早く2001年にプライバシーマークを取得しました。
またシステムセンターでは、2006年にISMS認証を取得、2007年3月には、ISMSの国際規格化およびJIS化に伴い、ISO27001認証を取得しました。
さらに2008年4月、丸井営業系システム・エポス顧客系システムでISO20000認証を取得し、システム障害発生時の迅速な対応、再発防止体制などの高品質なサービス内容が評価されました。
*ISO20000
情報システムを用いたサービスの運用・管理方法を「サービスレベル管理」「変更管理」「予算・会計管理」など13のプロセスで定義し、システム運用だけでなく、顧客とのサービスレベルの合意や、システムにかかわる予算管理など、情報システム部門外との関係も含めた幅広い内容を規定しています。