お客さまのために
マルイグループでは、店舗の設備の充実や、取扱い商品の徹底した品質管理を通じて、お客さまが安全な環境で快適にお買物いただける店づくりにつとめています。またお客さまとのさまざまなコミュニケーション活動を通じ、常に新しいライフスタイルを提案し、お客さまの豊かな生活を支援してまいります。
・品質管理

品質検査室では、専門の担当者が検査を実施
マルイグループでは、お客さまの信頼にお応えし、常に「安心・安全」な商品を提供するために独自の「丸井グループ品質基準」を策定、お取引先さまにもご協力いただいています。また、食品売場「食遊館」においても同様に「細菌検査基準」、「計量管理規程」に基づいて、品質の管理を徹底しています。
・AED 全店配備

店内に設置したAED
お客さまの安全への備えとして、マルイの全店舗にAED(自動体外式除細動器)を配備しています。また、グル ープ会社のマルイファシリティーズでは、小売業初となる「救命講師インストラクター資格」を取得、通常消防署で実施する「普通救命技能認定講習」をグループ内で開催できるようになりました。2009年度に実施した講習会はのべ94回を数え、グループ社員の受講者数は、1000名を超えました。
・店舗機能の充実

有楽町マルイの休憩スペース
耐震構造の改修工事をおこない、お客さまが安心してご利用いただける店づくりを推進しています。店内設備でも店舗特性に応じ、「オストメイト対応トイレ」や「ベビー休憩室」、「子ども広場」を設置、また店内各所には休憩スペースを配置するなど、快適にお買物を楽しめるように環境に配慮しています。
※オストメイト…人工肛門や人口膀胱を保有されている方々。
・商品のお取扱い方法のご案内

お買上げいただいた商品を永くご愛用いただくために、商品の素材やアイテムごとに素材の特性や、取扱い、保管方法などをマルイのホームページ「マルイウェブサイト」上でご案内しています。
・コンサルティング・セールス

専門知識を備えた販売員がアドバイス
お客さまによりご満足いただける接客サービスをめざし、シューフィッター、インテリアコーディネーターなど、販売のプロとして専門知識をもった販売員によるコンサルティング・セールスを推進しています。そのため、業務に関わる約370の資格のいずれかを取得した場合、その費用の一部または全部を援助するなど従業員の資格取得を奨励しています。
マルイの有資格者数(販売関連)
| 資格名 | 人数 |
|---|---|
| シューフィッター | 127 |
| インテリアコーディネーター | 51 |
| ジュエリーコーディネーター | 118 |
| 販売士(1〜3級) | 871 |
※ほか、ワインアドバイザーなど(2010年3月現在)
・ホスピタリティマインドの向上

車イスでお買物体験

車イスの操作方法を練習
[サービス介助研修]
高齢者や障がいをお持ちのお客さまも、不自由なくお買物いただくために、おもてなしの心と正しい介助技術の習得をめざす「サービス介助研修」。インストラクター資格を持つ社員を講師として、順次マルイ店舗で開催、2009年度はお取引先社員も含め、6500人の方が受講しました。
また、実際に障害をお持ちのお客さまを店舗にお招きする「お買物体験会」を実施、いただいたご意見を活かし、販売員のレベル向上をめざしています。
※サービス介助
高齢の方や身体の不自由な方が安心して社会参加できるように、お迎えする側が、おもてなしの心と正しい介助技術を習得すること。
・ライフスタイルの提案

ローテイトストア(北千住マルイ)
[ローテイトストア]
自転車は、自然環境に負荷がかからず、歩くよりも効率よく移動できる理想的なエコビークル。ローテイトストアは自転車に関わるファッションや、環境と健康に優しい雑貨を集めたショップです。「自転車があれば、生活はもっと楽しい」、そんなライフスタイルを提案していきます。
・個人情報の保護推進

[プライバシーマークの認定]
個人信用情報を取扱うグループ会社「エポスカード」「エムアールアイ債権回収」「エムアンドシーシステム」は、個人情報保護に関する整備水準について、JIS規定に適合し、第三者機関JIPDECの審査で認定され、プライバシーマークの使用を許可されています。
▲エムアンドシー戸田システムセンターと認証登録証
[ISO27001/20000 認証の取得]
エポスカードのクレジットシステムを管理・運営している、「エムアンドシーシステム」は、お客さまからお預りしている大切な情報の管理水準など、その機密性・完全性などの観点から、いち早く2001年にプライバシーマークを取得しました。そして、システムセンターでは2006年にISMS認証、2007年3月にはISMS認証の国際規格化、及びJIS化されたことにともない、ISO27001を取得し、さらに、2008年4月には、ITサービスマネジメントの国際規格ISO20000の認証を取得しました。
*ISO20000
情報システムを用いたサービスの運用・管理方法を「サービスレベル管理」「変更管理」「予算・会計管理」など13のプロセスで定義し、システム運用だけでなく、顧客とのサービスレベルの合意や、システムにかかわる予算管理など、情報システム部門外との関係も含めた幅広い内容を規定しています。